■あとがき■への応援コメント
完結お疲れさまでした!
こういった「あとがき」を残すのって、とても大事だなぁと感じました。作者の思うところを加味して改めて読み直したら、新しい発見もありそうです。
あの事件は今も記憶しております。添加物の発達で色々なものを気軽に口へ入れることができる世の中となりましたが、心のどこかには「毒入り危険」のフレーズを持って過ごしたいものですね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
いつも読んでいただき嬉しく思っておりました。
日々忙しく、すぐにパソコンに触れなかったので、返信が遅くなって申し訳ありません。(実のところ私はスマホを持っておりません。ネットにつながる携帯電話も持っておりません。ネット関連はパソコンのみが頼りなんです……)
さて、この■あとがき■は、あとがきとしては長いのですが、修正過程の中で本作品と一緒に現れた副産物的な存在なんですね。
公募した作品に修正を加えながら少しずつ書いたのでした。だから長いのです。
そして、作品同様に思うところがこのあとがきに入っていることに、お気付きいただき大変ありがたく思っております。
また、毒入り危険について発展したご感想をいただき、子供の頃以上に色んなものを口にしていると改めて気付かされました。
「毒入り危険」改めて心しておきましょう。
今後といたしまして、長編の新規公開は、忙しいために今のところ予定はございませんが、短編や俳句・川柳はあるかも知れません。
その時は気にお留めいただければと思います。
それでは最後に、
ご完読、大変ありがとうございました!!
パチパチ!
第4話 第一章 異世界召喚(4/4)への応援コメント
エロを正当化(笑)
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
エロい人がエロいことをするのは普通なので、ルールとしてエロを通過しないといけないという理屈を設けて、男のロマンとしました。(笑)
第3話 第一章 異世界召喚(3/4)への応援コメント
人体発火!?こえぇー!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
返信が遅れてごめんなさい。
毎日メールを見れない日々が続いているのです。
それはさておき、人体発火は怖いですね。
自分の意思で行く異世界なので、帰りが厳しいんですよ。
その厳しい理由も後々出てきますよ。
お楽しみに。
第2話 第一章 異世界召喚(2/4)への応援コメント
シール!ピンクの匂いがする!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ピンクの匂いはブンブンです。
読者のターゲットは10代から30代の男性です。サービスの手は緩めません。
第1話 第一章 異世界召喚(1/4)への応援コメント
じゃんけんと異世界の融合。どんな展開になるか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
楽しみといただき嬉しい反面、本作がご期待に添えられるのか? という不安もあります。
とはいえ、主人公ともども私も頑張っております。
主人公の頑張りをご期待ください。
第14話 第三章 王家への呪い(3/4)への応援コメント
剣士は呪われていたんですね。
アンチ魔法組合も気になります^ ^
面白くなってきていますね!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
また、面白くなってと嬉しい言葉をありがとうございます。
そうなんです。女剣士は呪われていました。ビキニでと言うところが、本作らしいところです。
でも、まだまだ序盤です。
中盤・終盤と盛り上げてまいりますので、どうか、ラストまで楽しんでください。
第22話 第六章 デザート(1/4)への応援コメント
おー、なるほど。そうきましたか。
と、言葉を漏らすほどに面白い設定を仕掛けてきましたね☆
作者からの返信
公開早々に応援コメントをありがとうございます。
はい、そうきました。
順当な毒の登場ではありませんでした。
これからが毒見能力とは別に、勇太の本領が発揮されていきます。
第13話 第三章 王家への呪い(2/4)への応援コメント
ガーゾイルは勇太君単体では厳しそうですが、ナーガの剣があれば何とかいけるかもですね。
長さも変えられる剣って相当に便利です!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおりでして、勇太は一般の男子高校生ですので、異世界の剣士には、とてもかないません。
ナーガとその体内にあって、痛みを消したあのエキスが頼りとなります。
蛇剣は長さ以外の特徴も変えられます。ご期待と言うほどズゴくないのですが、気に留めておいてください。
第7話 第二章 魔法姫(3/7)への応援コメント
かんぴゆうた
≒カンピュータ
……ほぅ 笑
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ご名答です!
その由来です。
これも含めまして、名前に由来のあるものは■あとがき■に書いています。一番最後に公開しますので、どうぞお楽しみに。
第3話 第一章 異世界召喚(3/4)への応援コメント
イラシャ・イマセさんの
初登場シーンです。
イラシャ・イマセさんで
外伝的な物語ができそう笑
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
前話の「女の子!」がメインなので、あまりキャラが濃くならないように心掛けていたのですが、なにかが、滲(にじ)み出ていたようです。
そこまで汲(く)んでいただき、大変ありがとうございました。
イラシャ・イマセも、キャラとして育ってくれていたように感じました。
これからも、姫毒をよろしくお願いいたします。
第2話 第一章 異世界召喚(2/4)への応援コメント
「女の子!」
ここに尽きる回でした。笑
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
一番の動機です。
男子高校生なら、これで十分と言っていいでしょう。
編集済
第1話 第一章 異世界召喚(1/4)への応援コメント
なんだろうな…
文章が柔らかいからか
すらすら読みやすく
読んでて、心地いい気がします。
転生担当の方も
勇太のペースに
だんだんと、人間味を出してきて
楽しかったです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
文章を褒められるのってメッチャ嬉しいです!
ありがとうございます。
とっつき易くと思って書いています。
転生担当の人は事務的な感じなのですが、時々そのキャラが崩れます。
楽しんでいただけて良かったです。
第4話 第一章 異世界召喚(4/4)への応援コメント
イラシャ・イマセが、何故かツボで笑いました。
女の子の大事なところに貼ってあるシールを剥がせるってズルくないですか?笑
すごく気になります。
いつも、楽しく読ませてもらってます。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
そして、イラシャに笑っていただき、大変ありがとうございます。
私といたしましては、思いもよらないことで、とても嬉しいです。
イラシャは入社したばかりの事務的なお姉さんと言うイメージでした。「神様などではありません」って感じでしょうか?
ということもあって、神様には対抗意識がありそうです。
今回はお別れとなってしまいましたが、いつかの時点で再登場があります。お楽しみに。
そして、女の子の大事な所とは、いったいどこなのでしょう?
いずれそのシールが登場? します。その時に明らかになりますので、そちらもお楽しみに。
では、なぜ依頼者の大事な所にシールを貼るの? と言う疑問は、残念ながら本編では解消されません。
本作は公募でしたので、文量制限があり、また、ストーリー上の寄り道をしていると減点になりそうなので、できませんでした。
カクヨムでもストーリーはなるべく公募のままと考えておりますので、付加しませんでした。
始めから「大事な所に貼る理由」は続編で、というつもりでした。ですが、続編の予定はございませんので、■あとがき■に記してあります。どうか、その公開まで、ご辛抱(しんぼう)願います。
最後まで読んでいただけると大変ありがたいです。
これからも「姫毒」をよろしくお願いいたします。
第11話 第二章 魔法姫(7/7)への応援コメント
「カエルの分際で、偉そうっすね!」
ここが個人的に一番面白ったです(^○^)
カエルとヘビという関係上、普通はヘビが上になってしまうと思いますが、カエルシールさんは全く負けていませんw
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
こういう面白かった点・好きな点を、ピンポイントで言って下さるコメントは、大変嬉しいですし、重要と思っていおります。
本当にありがとうございました。
チクミはカエルと言ってもシールのカエルですので、食べられる心配はありません。
その点からも蛇を怖がることはありませんが、やっぱり相性は良くないようです。
キャラを考えていく中で、偶然にも食う食われるの関係になってしまいました。
でも、そこが面白いと思ったので、似たような掛け合いのエピソードを、もう少し用意しております。
ただ、公募の作品だったなので、多くのページを割(さ)けませんでした。
さあ、新キャラ登場です。
いったい、何をしてくるのでしょう?
第10話 第二章 魔法姫(6/7)への応援コメント
カエルのシールですか^_^
とてもユニークですね!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
異世界人が帰る時に使うのでカエルシールなんです。
ユニークといただきありがとうございます。
蛇さんほどには活躍しませんが、それなりの存在感を与えてくれます。
これからに、ご期待ください。
第8話 第二章 魔法姫(4/7)への応援コメント
蛇ちゃんが可愛いですね^ ^
癒されます!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ミマは積極的に関わろうとしていますが、蛇のナーガは、あまり他人を信用していないのか、ミマを守ろうと頑張ります。
ナーガは蛇ですが、この先もっと活躍します。ご期待ください。
第4話 第一章 異世界召喚(4/4)への応援コメント
主人公の妄想が膨らんでいるようですね笑
なかなか愉快な感じがします^_^
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
妄想と言っても、高校男子らしいものです。
異性に対する興味はつきないのです。
あまり深刻な雰囲気にならないように努めているのですが、本作は毒が出てきたり、帰りに死ぬかも知れなかったりと、多少怖い部分もあります。
そのような部分以外は、メリハリをつける意味でも、楽しく読めるように心がけております。
次回は題名にある姫が登城します。お楽しみに。
第2話 第一章 異世界召喚(2/4)への応援コメント
シールを貼っている、というところも斬新ですね!
普通の転移物にはないアイデアが沢山あり、今後のお話に膨らみが出そうな感じがしました。
なかなか面白いですね^ ^
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
斬新といただき、ありがとうございます。
嬉しいです!
後の方ですが、なぜ、シールが必要なのかという理由も本作品中に書いています。ご期待ください。
そのシールは帰る時に必要なので、ラストまで関わっていきます。
今後とも『姫毒』を、よろしくお願いいたします。
第1話 第一章 異世界召喚(1/4)への応援コメント
異世界転移ものって唐突に、何の承諾もなく移動させられるパターンがほとんどですが、このパターンは珍しくて斬新です^ ^
面白いですね!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
斬新といただき、重ねてありがとうございます!
あまりないと思って、挑戦してみました。
死ぬかも知れないから、承諾を聞いているみたいな感じです。
死ぬかも知れないというところは、後々のストーリーに関わっていきます。
これからも、『姫毒』をよろしくお願いいたします。
第3話 第一章 異世界召喚(3/4)への応援コメント
召喚仲介業……。
そんな素敵なお仕事があるなんて!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
素敵なお仕事といただき嬉しいです。このお仕事が後々物語に効いてきます。
そして、仕事にできるくらいに召喚は多いのです。
今回は他の召喚された人は登場しませんが、ゆくゆくは登場させる予定でした。
この作品は長編の第1エピソードと考えて作ったのですが、落選してしまったので続編はありません。
なので、今のところは他に召喚する予定はないのです。
でも、このエピソードはきちんと完結しておりますので、ご安心しお読みください。