サ、サイコ大学……
オチまでサイコーに酷くて笑いました。
うなじフェチさんなのかな……
作者からの返信
この大学にまともな人はいませんでした!(^^)!
そして担当した刑事もまた……
こんな町には、住みたくないですね( ̄▽ ̄;)
星をありがとうございました(*´▽`)
近況ノートへの書込みありがとうございました。
ま、部位フェチはわからないでもないですけど、それは、フェチじゃない部分との繋がりの中で生まれるものではないか…とも思ったりもしたんですが、フェチの極地は切り取られたその部位、なんでしょうかね(笑)
まさか、部位フェチに部位ごとに切り取られた姿だったとは、刑事さんも想像できなかったでしょうね。
その刑事さんも、首、だなんてね(笑)
作者からの返信
このお話、前に読んだ小説で出てきた、脚を集める脚フェチ殺人鬼をヒントにして作りました。
我ながら、とんでもないものからインスピレーションを得てしまったものです。
首フェチの刑事さん、自分が他の犯人達と同類だという事に気付いていません。無自覚と言うのは、恐ろしいですね(;´・ω・)
いや、このラストは予想できませんでした。
思わず吹き出してしまいました。
不謹慎ですが。
一番おかしなのはこれを書いたさk
(この先は血に塗れて読めない)
作者からの返信
この話は浮かんだはいいですけど、書くかどうか迷いましたよ。
夏物語なのに夏の爽やかさをぶち壊しにするような内容なんですもの(^_^;)
刑事さんには、オチを担当してもらいました。
本人に自覚はありませんけど、相当狂っていますよ( ̄▽ ̄;)
首??? ( ̄▽ ̄;)
自粛と暑さにヤラれてしまったのでしょうか?
危ない人が多すぎる!
作者からの返信
実は刑事さんも、相当危ない人でした(;゚Д゚)
こんな街、住みたくないですね。
気を抜いたら、腕や足を持っていかれそうです(>_<)
コメント失礼いたします。
狂った女子ばかりと思っていたら、一番やばいのは刑事さんでしたね。
そういえば、知り合いにヘソフェチがいます。収集をはじめなければいいんですが。
作者からの返信
特定の部位に良さを感じる人はいますけど、行きすぎてはいけませんよね。ましてや集めるなんて( ̄▽ ̄;)
刑事さんが一番やばかったです。
本人がその事に気づいていないのも、厄介ですね(;゚Д゚)
集めるなやっぱり、首だよな → 集めるなら?
1人目が殺人犯で2人目、3人目が死体損壊ということでしょうか。
しかし、指だけじゃ死なないだろうから2人目が殺人犯だったり。どの段階で死んだかが焦点になりますよね、うーんどうなるのでしょう?
フェチとは恐ろしい!
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m
どの時点で被害者が死んだか。裁判は難航しそうですね。
陪審員はこの異常な事件を聞いて、頭が痛くなってしまうかも(^_^;)
フェチ、恐ろしいですね。
好きでもほどほどにー( ;∀;)
フェチもいろいろいますね💦
あし…足首、ふくらはぎ、太もも…それぞれフェチはいそうですね。
とても辛いけど短くまとまっていて好きです。
作者からの返信
手ひとつ、足ひとつ取っても、人によって注目するポイントが違ったりしますよね。
どうやらこの町には異常な人が多いようです。フェチもほどほどにってことですね(^_^;)
初めまして!
皆狂ってる…と思って読んでたらラストでビクッとしました。
とても面白かったです!
作者からの返信
はい、みーんな狂っていました(^_^;)
自分で書いておいてなんですけど、こんな町にはすみたくないですね。
シュールな作品でしたけど、読んでくださってありがとうございます!(^^)!
指収集家、手首収集家、腕収集家に首収集家です。シュールさとブラックジョークさが、すごいです
作者からの返信
坂井令和さんの所にも、いましたよね収集家。そんな人が、数多く集まる町でした( ̄▽ ̄;)
恐らく近々また、同様の事件が起きることでしょう(;゚Д゚)
うっ、なんと言ったらいいのか…………。だ、大丈夫ですか?
作者からの返信
大丈夫、自分は正常です。たぶん。
昔からホラーが好きだった影響か、こういう猟奇的な話もたまに浮かぶのですよ。
普段はほのぼのした話を多く書きますけど、コレはちょっとしたスパイスだと思ってください(;'∀')
警部、お前もか……( 。゚Д゚。)
と、つい言ってしまいました。しかも何気に一番酷い気が(^^;
あー、あの人の手綺麗だなとか足細くて羨ましいっていう気持ちはわかりますが、集めちゃうというのは恐ろしいですね((゚□゚;))
作者からの返信
指や腕なら絶対に死ぬとは限りませんけど、首だと間違いなく死んじゃいますからねえ。
しかも警部さん、自分が彼女達と同類だと言う自覚がまるでありませんね(-_-;)
きれいだと思っても、見るだけに留めておきましょう。家に持ち帰るなんて、間違っても思ってはいけません(((;゚Д゚)))
大丈夫、作者を心配しません。
笑えました。
事件をスピード解決、きっと名刑事と称えられますね。
首を切ったら確実に死にますけれど。
作者からの返信
とんでもない殺人事件でしたけど、名刑事の活躍により見事に解決できました(^O^)/
問題は、その名刑事も同類だという事ですね。本人は無自覚ですけど、完全に同類です。
しかも一番ヤバいですよね、この刑事さん:;(∩´﹏`∩);:
うぉいっ、お前もかっ!!!
この街は危険すぎますね。魅力的な手足を所持の方、お気をつけて。
作者からの返信
刑事さんだって人の子です。欲しい物は欲しいのです。
欲しがっていいものと、そうでないものがありますけどね(;´・ω・)
この街の人は今後外出する時は、手足の露出を控えて、フルフェイスのマスクでもつけた方が良さそうです(;゚Д゚)
ぶはあっ。オチが!Σ(´゚∀゚)・∵
ほんとうにヤバいヤツしかいなかった:(;ˊ꒳ˋ;):笑
とりあえず、喫茶店の野上くんが狙われないでよかったです。←
作者からの返信
結局この街に、まともな人は一人もいませんでした(^_^;)
野上君は狙われたとしても、不思議じゃありません。
もしかしたら腕だけでなく、他のパーツを欲しがる人も出て来るかも。
「私は腕が欲しい」
「私は足が欲しいわ」
「彼の腹筋は最高ね。それじゃあ、みんなで仲良くシェアしましょう」
てなことになるかもしれません:;(∩´﹏`∩);:
最後にどんでん返しが待っていましたか。
内容は猟奇的でしたが、読みやすくまとまっていて、さすがの技術ですね。
ホラーが苦手な私でもすんなり読めました。
作者からの返信
ホラーが苦手にもかかわらず、読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
猟奇的なお話でしたけど大丈夫。この物語はフィクションなのですから。
……たぶん(^_^;)
異常者しかいねぇ……。
はぁ……まだ胴体が残ってますね?
作者からの返信
胴体……。
腹筋フェチや内蔵に興味がある人なら、欲しがるかも( ̄▽ ̄;)
そんな人、この町にならきっといます((゚□゚;))
おはようございます🍀
カオスですねカオス‼︎
でも、こういうフェチの方って実際にいますし、世界には猟奇的な事件もありますからね(・・;)
好きで好きでたまらないのはわかりますけど、ホルマリン漬けとか保存方法に苦戦しそうですね😅
作者からの返信
朝からこんなものを読ませてしまってすみません。
2020年夏物語をコンプリートさせたかったのですが、浮かんだのはこんなのでした(^o^;)
ここまで多くはないにしても、実際に人体のパーツ欲しさに殺人を犯す人がいるというのは、恐ろしいですね。
保存は大変そうですけど、もしかしたらこの大学の周辺には、保存用のホルマリン液や大きなビンが売ってあって、結構な売れ筋商品なのかもしれません。
何せ異常な所ですから(^_^;)
2020年夏小説をコンプリートしたくて書いたお話です。 無月弟何があったと、心配しなくても大丈夫。作者はいたって正常です……たぶん。への応援コメント
(||゜Д゜)ヒィィィ!
サイコだらけの学生。
ラストの一文にゾクリ。
でも、夏にはぴったりのサイコホラーでした。
作者からの返信
頭のネジが飛んだ人達の集まる、恐怖の大学でした。
そして、類は友を呼ぶのか、やって来た刑事もおかしな人でした((゚□゚;))