2020年7月1日 14:21
第2話への応援コメント
題名が気になり読んでみました。やや重々しい内容を支えている基盤が『昼の椅子』という状態が面白いと思いました。
2020年6月8日 22:09
第1話への応援コメント
「深く突き刺さる淡さは離れずに存在した。早く砕けて欲しいと願いながらも」…すごく分かる気がします。
2020年5月17日 00:26
詩的な文章で情景だけでなく比喩まで入れている技法が凄いです。 安寧の日々の中でも過去の恋が思い返されるのは、その恋が心の構築に大きく影響しているからか……。
2020年5月5日 18:16
美しい文章ですね。不思議なタイトルに惹かれました。昼下がりの椅子。近くて遥かに遠かった彼女。胸に刻まれてしまうのも分かるなぁと。
2020年4月27日 22:07
はじめまして。じっくり味わって読むのに格好の文章ですし、味わい深くて良いですね。
第2話への応援コメント
題名が気になり読んでみました。
やや重々しい内容を支えている基盤が『昼の椅子』という状態が面白いと思いました。