最終話 結婚は終わりではなく始まりへの応援コメント
(#^^#) ほのぼの素敵な物語を有難う御座いました。
久野さんワールドはどの物語でもほっこりさせられて大好きです。
これからも執筆活動を応援しています。(^^)/
作者からの返信
ふと・・・さん
「久野さんワールド」とまで呼ばれると面映いですが、楽しんでいただけて何よりです。これからもほっこりするお話を基本に執筆していきますので、よろしくお願いします!
第46話 僕たちの初詣への応援コメント
(#^^#) コロナが心配で、現実世界では行かない方が良いのかなって考えちゃいます。
せめて物語の中で初詣のシーンが読めて嬉しいです。(^^♪ アカチャン……
ちょっと気になりましたので……
(そして、四人連れ立って)って、(四人と連れ立って)か(五人連れだって)かな?
作者からの返信
あ、「五人連れ立って」ですね。修正しました。
最終話 結婚は終わりではなく始まりへの応援コメント
完結お疲れさまでした!そして楽しかったです。ありがとうございました!
結婚はゴールじゃなくてスタート、いや確かに。
結婚して十数年経ってもゴールなんて見えやしない(笑)
新米パパママとみんなに長く幸あれと。
作者からの返信
@mithuki1974さん
この長い物語を最後まで応援いただきありがとうございます。
コウ君と真澄ちゃん、周囲の人々はきっと末永く幸せになってくれる
と思います。
最終話 結婚は終わりではなく始まりへの応援コメント
やっぱりハッピーエンドがいいね
お疲れ様でした
作者からの返信
夜遅くにありがとうございます!
完結させられたので、ハイテンションになっていますが、良かった良かったとほっと一息です。
Samonさんには、いつも応援いただきありがとうございます。
第1話 幼馴染がお嫁さんになった日への応援コメント
これは本当にどこかにあるような、平凡だけど大事な1組の人生ですね。
だからこそ誰の心の中にも懐かしさや、憧れや、共感みたいなものを覚える描写で、読んでいて心が優しくなります。
作者からの返信
過分な褒め言葉ですが、とても嬉しいです。
現実ではない。でも、本当にどこかにあるような何か、は自分の目指すところでもあるので、そう言っていただけるのは本当に嬉しいです。
読んで心が優しくなれるような、というのも色々な人から言っていただくのですが、束の間、ほっとするような時間を提供出来たのなら、それに勝る喜びはありません。
編集済
第1話 幼馴染がお嫁さんになった日への応援コメント
こんばんは、青空零です。
今回は僕のイベントに参加していただき、ありがとうございます♪
読ましていただきました。いや〜、凄く僕好みの小説です!読んでて、とてもほっこりします!後、僕も出身関西なので、関西弁だと謎の実感感があってとってもよかったです!続きも読ましていただきます!
これからも応援しますので、頑張ってくださいね。
作者からの返信
こんにちは、久野です。早速読んでいただきありがとうございます!私も出身が関西なので、ついそういうヒロイン出したくなるのですが、喜んでいただけて良かったです。
こちらこそ、よろしくお願いします!
第42話 ハロウィンのサークルへの応援コメント
トリック オア トリート
お菓子のかわりに悪戯されるわけだ
巫女と神父がハロウィン
カオスだ
作者からの返信
和風ハロウィンというのがあるらしいので、合体させてみたらカオスになりましたw
第5話 幼馴染は新婚さんだと言いたかったらしいへの応援コメント
結婚カミングアウトはどんな場面でもワクワクします。特に相手のびっくり反応が楽しくて。そして読者は二人の結婚が強く意識出来て二度美味しいのですよ。
作者からの返信
結婚のカミングアウト、色々美味しいですよね……。ちょっとした日常の一幕ですが、それに特別感が加わるといいますか。
第36話 僕の家庭教師初日への応援コメント
ほのぼの楽しい物語を読ませて頂いて有難う御座います。
最新話に追い付きましたので、これからは更新通知を楽しみにお待ちしています。(^^)/
第33話 雨で濡れたので一緒にお風呂に入ることにした僕たちへの応援コメント
真澄さんてば・・・( *´艸`) ムフフッ
※:御報告です。
「線形代数やあたりやな。・・・」に、なっていました。
第31話 僕と幼馴染のサークル旅行(その5)への応援コメント
京都は何度行っても良いですよね。(#^^#)
京都と大阪の中間辺りに親戚が居るので何回か行ったことが有ります。(^^)v
修学旅行でも行ったし・・・(^-^; イロイロアッタシ…
※:御報告です。
「・・・梅田ちゅうところに近くに住んでて・・・」に、なっていました。
作者からの返信
生粋の京都(&大阪)大好きっ子として、二人には京都に旅行に行ってもらうことにしたのですが、楽しんでいただけたなら何よりです。
第20話 僕と幼馴染の結婚理由への応援コメント
結婚しても離婚してしまう人達もいますが、少なくとも二人の世帯を作るという意味は大きいですね。
お互いに責任を持つという意味では一番確かな約束ですね。(^^)v
※:御報告です。
1.「・・・僕も真澄も「ずっと一緒に行きていく」っていう・・・」
2.「いやいや、そこまで言える程奴は居ねえだろ・・・」
・・・に、なっていました。
作者からの返信
お互いに責任をもってやっていく、という約束を二人はしたかったみたいですね。
誤字報告相変わらずありがとうございます。
第18話 僕の後輩は同じ大学に行きたいへの応援コメント
奈月ちゃん、また後輩になると良いですね。(^^♪
※:御報告です。
「収容人数1000名って買いてあるよ」に、なっていました。
作者からの返信
順調にいけば、1年後には後輩になってそうです(^^:
第15話 僕と幼馴染の新婚旅行(前編)への応援コメント
新婚旅行・・・、いろいろと良いですねぇ。( *´艸`) ムフフッ
那須塩原って、昔行ったことが有ります。(^^)v ヨイトコロデスヨネ
※:御報告です。
1.「顎に手を考えて少し考えている様子」
2.「梅干しような酸味と塩味が口に広がる」
3.「保護するために使わ得れるんだってさ」
4.「いい生乳と低音殺菌やら工夫しとるんやと」
5.「内戦で電話して呼び出すまでする」
・・・に、なっていました。
作者からの返信
那須塩原、いいですよねえ。個人的に色々思い出のある場所なので、舞台にしてみました。
誤字脱字、おかしな表現の指摘ありがとうございます。どうも、ミスのパターンとして、かな漢字変換の段階で失敗したのと、集中してる時に脳内がバグって、変な日本語文になってしまう場合の二通りがある感じですね……。誤変換はともかく、後者の誤りはもうちょい減らすようにしたい感じです。
第9話 幼馴染はチャイを研究したいらしいへの応援コメント
二人それぞれの人となりが本当に良いですね。(^^♪
この二人なら共白髪・・・添い遂げて・・・幸せな人生を送れそうですね。
読んでいるとこちらまで幸せな気持ちになれる物語を有難う御座います。
作者からの返信
この後も、月1くらいで継続して更新していますが、こんな感じでまったりとしている日常が描かれております。
きっと、この二人ならずっと幸せでいられる、そんな関係だと思います。
第34話 とある梅雨の夜に、僕は幼馴染と将来を語り合ったへの応援コメント
尊いです……
第29話 僕と幼馴染のサークル旅行(その3)への応援コメント
いいぞ!どんどんやれ
作者からの返信
返信遅くなりましたー。さすがに、二人も周りの目は気にするようなので、こういう場では気づくと自重するようです(笑)。
最終話 結婚は終わりではなく始まりへの応援コメント
前作読み始めたら気になって会社の昼休みとか読みふけっていました。
最後は感動しそうな気配がしたので、会社で読むとやばそうとおもって自宅でじっくり読ませていただきました。
久しぶりにジーンとした温かい感動をいただきました! ごちそうさまです!
作者からの返信
なぎささん:
一気読みしていただき、ありがとうございます。前作は実は二作目の長編で、キャラに対する愛着も一番強いので、またこうやって、最後まで読んでくださる方が出て喜びもひとしおです。
読み終えて、暖かい気持ちになれる作品を、はいつも心がけているところなので、大変うれしく思います。