色々と情報収集して分かった事を

書きます。主に参考にしているのは高橋洋一（たかはしよういち）さんです。

経済学者の鬼才でありコロナウイルスの政府の対策等も詳細に

知れます。

[特別定額給付金(国民一人に10万)]

前にあった、所得制限ありの1世帯(一つの家庭で)あたり30万円の現金給付（きゅうふ）が4月17日に覆り、

所得制限なしの一人｜10万円の現金給付が閣議で決定された。

これは正しい判断だと考えられます。

行政当局が国民の所得を把握（はあく）するには、およそ一年以上と言われています。

その特別定額給付金（とくべつていがくきゅうふきん）ですがいつ貰えるか話なると早ければ5月8日となっています。急な変更が無いか不安なところですが。

[経済を回復の一つに減税すれば]

リーマンショックをおそらく超えると謂われるコロナショック。

端的に言うと世界経済が悪化して

会社が次々と倒産していく、さなか各政府は対策を講じているが

日本政府の対応の遅さも愚策を続けている。

簡単に経済が回復する一つに税金を一時的に減らすかゼロにすること。そうすれば経済がなんとか回る。デメリットは政府には税収が

入ってこないから現実味がない･･･ではないのです。

飲食店やあらゆる物が潰れていく

のに乗り越えてからの税収は確実に減る。つまりは国民も政府もデメリットしかない今の税金の維持にはリスクが高すぎます。

最近は自民党の若手議員同盟が減税しろと高々に言っています。

もしかすれば減税かゼロになるかもしれないと著者はそう考えています。

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