とある連詩の作家達
パパスリア
問い質そう
下記詩を受けて作った詩になています。
私に想う心と表現を
ご興味を持たれた方は、是非訪れて見て下さい。
素の詩 僕の詩 作者 小鷹 りく
第30話 心臓 ーanswer poemー
優しさは
知っていたはず。
問い
心を傷付けると知っていた。
Yes.
問い
心を
Yes.
問い
心を
Yes.
救えないのなら、口を閉じろと
それなのに手を伸ばせと言う。
そんな身勝手な事を言う。
問い
問い
問い
今しかない、道の行き着く先は、
何度も、何度でも、
そうすれば、
そこは
ふと雲が通りかかれば影となり、
心地の良い暑さを保ってくれる。
傷が
千でも万でも問い
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