作品名(作者)…蒼き臨界のストルジア(夜神颯冶様)

掲載場所…アルファポリス、その他多数の投稿サイト

ジャンル…SF、一次創作

文字数(話数)…約2万5千字(28話)

読んだ話数…28話

連載状況…連載中

内容…両親を失った主人公(14♂)が住む田舎の夜の浜辺で寝転んでいたらカプセル型の乗り物(潜水艦かな？)に近未来的な道具を持ってそうな不思議な女の子(ヒロイン)がいたよ！ついでに津波も来たよ！なお話。

(注意:一部イルカ漁に対する批判的な内容が含まれております)

評価(10段階評価)

俺TUEEEE…1(戦闘物ではない)

テンポ…3〜7(急展開？)

恋愛要素…3(チョロイン(主人公が))

読みやすさ…4〜7(三点リーダー無し、独特な表現)

えちえち度…1(多分無い)

個人的興味…3

一言

まるで夢の世界にいるかのような、とても詩的かつセンチメンタルでこれもまたSFって感じの雰囲気の作品でした……というかこの作品を読むならば常識は捨て去って夢の中のお話だと思って読むことを個人的には推奨します。

気になったのは主人公とヒロインの序盤の会話が作品の雰囲気と微妙に噛み合ってない＋いまいちどういう人物なのかが分かりにくかったです。また、物語の展開が急展開過ぎて少々置いてきぼりになるかなぁと感じました(だから夢の中のお話だと思えって書いたんですね)。

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