第2話への応援コメント
私は、彼方さんの作風がとても好きです。前のSFもそうなのですが、不思議な雰囲気をもつヒロインが、とてもいいです。一見意味のないものの中に込められた心情を深く掘り下げれば、色々な発見ができそうな、そんな会話です。
はっきり言ってここに置いておくのはもったいない作品です。名前はあげませんが、新しくできた文芸専門のサイトがあるのですが、そこに投稿すれば編集部の目に留まる作品だと思いますよ。
作者からの返信
ありがたいお言葉ありがとうございます。
うーん、そうですかねえ……。自分の作品の良し悪しは自分には分からないので、平 剛さんの意見も大変参考にさせて頂いているのですが、まだまだ力不足だという感じがします。
それとですが、自分の作風からして、文芸と呼べるかというと、ちょっと違うような気もします。上手く説明できないんですが、はっきりいって「キャラクター萌え」を狙っているような感じもありますし、本気で文芸に取り組んでいる方と差をつけるのは難しいのではないかと。そういうわけで、ちょっと変わったライトノベル、みたいなものを目指しているわけです(目指しているだけで、未だに達成できていませんが)。
それに、何より手抜き小説ですからね。本気になって書いてはいけません笑。
しかし、意見は参考にさせて頂きます。お客様ありきの芸者なので……(芸者って笑)。
第50話への応援コメント
『真昼と(再開)したとき、自分は何も変わっていない』
こっちも、ですね。
読み終わりました。(向こうで、ですが)
とても面白かったです。何回も読み返したくなりますよ。
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正しました。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。読んでもらって初めて成立するものなので、安心しました。
(それはそれとして、同じ間違えを何回すれば気が済むのか笑。)