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第3話 補償？ 保障？ 小学生でも知っていることわざでへの応援コメント
与党、野党への注文については、ご案内のように自著の中で随時表明していますので、ここではあえて述べません。とにかくがっかりするだけです。
今回の「ホショウ」については生活者の「保障」はもちろんですが、政府が国民に外出自粛などを求める以上、飲食店などサービス業への「休業補償」なども必要とは思います。公務員への「10万円支給」はもちろん不要ですが。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
保障は必要ですが、補償は難しいところですね。たとえば家賃月数百万円もかかるのに50万くらい貰っても「焼け石に水だ」という人もいますが、それだけの家賃に見合う収益を普段は得ているはずなのです。その収益をこういうための備えにあてていなかった時点で、経営手腕を疑います。 もし、家賃5万円の物件で経営している人と同じ水準の生活を心掛けていれば一体どれだけ貯蓄できたことか。。。。。
それに、家賃がそれだけかかることは商売を始めた時にはわかっていたはずです。もちろん商売を始めた時にその後の売り上げなど保証されていません。
それにしても日本の議員を含む公務員の報酬は高すぎますね。昔は公務員の給与って安かったらしいのですが、今は高いという事を国はきちんと検討し見直すべきだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第2話 対策への応援コメント
ここ2ヵ月ぐらい入手不能だったマスクも、私の周りの300円ショップとスーパー、一部のドラッグストアでは並ばずに購入可能になりました。コンビニは依然、欠品状態です。そんな中、きのうアベノマスクが届きました。
ご指摘のように、マスクのほかティッシュやロールペーパー、アルコール入り除菌シート、パスタソースなども欠品になったりと「情報過多」というか情報のインプットすべき情報とスルーすべき情報の区別がつかない人々がパニックを煽っています。
一旦示した「基準」を「目安」とけむに巻き、『みなさんが勝手に誤解した』と嘯く大臣も大臣なら、自分をなくして周りに流されっぱなしの市民も市民ですね。
まずは冷静に、「うがい」「手洗い」「咳エチケット」かな。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
予想はしていましたが、あっという間にマスクが市中に売れてきましたね。そして、私の手元には安部のマスクは事態が落ち着いてもまだ届きません……
もともと花粉症対策にストックがあったり、アルコール消毒液なども常備しているので慌てて買いに走るようなことはありませんでしたけど、レンタルビデオを借りに出かけた時にマスクを落としてしまったときは焦りました。入店拒否されてしまうので。その時もバックに手拭いがあったので、それで何とかごまかして（と言っても飛沫防止であれば、十分すぎる効能ですが）入店できました。
何にしても、自分のことはまずは自分で守るという意識と実行力が必要ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 ？？？への応援コメント
こんにちは。鷹香 一歩です。
“巣ごもり新作”、楽しみですね。
さて、新型コロナをめぐる安倍総理以下の会見や国会答弁。常套句のひとつに『スピード感を持って』があります。まあ、官僚が答弁書を書き上げるのを待っているうちは、むなしく響くだけです。
もしかして、安倍さん『スピード感を持って』の意味をご存じかどうかさえ不安になります。何しろ「募る」と「募集」を別物と解釈されている方ですからね。あの人のことですから「募ると募集は意味が違う」と閣議決定するのではとヒヤヒヤしていました。
新型コロナ対策の右往左往ぶりに黒川検事長の賭けマージャン問題と話題の尽きない内閣ですが、閣内に常時、アベノマスクを着用している取り巻きがたった一人しかいない現状に「閣内不一致だ！」とヤジを飛ばす今日この頃です。
コロナ対策担当の西村大臣もアベノマスクの着用は1回限り。しかも右から左に大きく斜めになっただらしなさ。「ふつう気づくよな。確信犯かよ」って毒づいていました。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
いや、本当によくよく考えると、いや、考えなくても無茶苦茶なことばかりやっている内閣ですからね。人間おごると自分が他人からどう見えているかもわからなくなっちゃうんですかね。きっと若い頃はこういう風にはならないぞと言う風に思っていた悪い見本おとりのことばかり、いや、それ以上にひどいことをしているという事にきっと自分でも気が付かなくなっているのでしょう。
定年問題でも行っていましたが、経験と知見などの有用性よりも凝り固まった古い考え方がもたらす弊害のほうが大きくなっているという事に気が付かないんですかね？ まあ、自分のことにも気が付かないのですから仕方がないですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第4話 間違えたのはあなたへの応援コメント
ああ、これ、やめておいた方がいいですよ。
10年以上前に民主党政権が始めた公務員の定年延長の一環です。
共産党がコロナで政権攻撃に失敗したのを取り返そうとでもしているのか、何の法的問題もないのに、『関係のある芸能人を一斉動員したり』『ツイッターでひらがな一文字のアカウント山盛りでスパム投稿』して無理矢理問題にして盛り上げようとしています。
で、冷静な有権者には、とうに見透かされているので、騙されて踊るとまさに〝間違えたのは〟となりかねません。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
この問題、いろいろ騒がして、結局最悪な結末になってしまいましたね。
まあ、色々な意見もあると思いますけど、結果がこれじゃあ……
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 間違えたのはあなたへの応援コメント
今、この時期に決めることではないと思います。非難されるのは仕方ないと思ってしまいますよね。
作者からの返信
あいる さま
コメントありがとうございます。
本当に、今振り返れば、結果はこれか……という感じですものね。
黒川氏も事前に私は打診されても辞退しますくらい言っていればかっこよかったのに、結果の処分も軽いですしね。
あ、でも、テンピン、月に三回の賭けマ－ジャンは起訴されないと国が認めてくれましたね！ (笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第3話 補償？ 保障？ 小学生でも知っていることわざでへの応援コメント
さすがに財務省案の三〇万支給（支給するとは言っていない）は天下の愚作でしたが、ひたすらネガティブなことしか報じないマスコミもどうかと思うんですね。
特に掌返したかのように「一律でと前から主張していました」と抜かす、某r民党。
言ってないよ。まるっきりコロナ無視していたよ。野党じゃi新だけが熱心だったよ。「夜の街にもお手当を」とか口だけは甘いこといいながら、議員が性風俗店で遊んでりゃ世話ないよ。
あとk産党「議員報酬カットという話が出ていますが、前線で取り組む議員の報酬を減らすなんてとんでもない。今財源は問題になっていない」
もう一度所属している政党の看板見直せよ！
休日に「消費税減税を」とか練り歩いている動員された爺さん婆さんが可哀想だろう。
いえ、もう何なんでしょう。
メディアに露出している口先だけの連中を見ていると悲しくなってくる。
ぶっちゃけ、彼らが讃える外国の状況って、日本より遥かに悪いんですが。どれだけ死人でてるのか。
罰則のない日本がおかしい？ 仮にも民主主義国家が強制されなきゃまともに動かない時点で恥じゃないのか？
死者をここまで押さえてるだけでも、国も国民も頑張ってる。私はそう思っています。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
日本は国民の生活水準が上がり、平和な時代が長く続き、よくいえば「安全な生活のしやすい国」になった一方、悪く言えば「物事に対して無関心になり、自分さえ良ければいい」という国民性の国になってしまったような気がします。
この期に及んで、自分たちの正当性を主張するだけならまだしも、他者の批判に明け暮れる野党には確かに期待できるものはありません。
一方で、長期政権に慢心し、トップの顔色ばかり窺う与党や官僚も落ちたものです。
では、自分たちで何とかしようと思う人たちがいても「そもそも国民が政治や行政に関心がないのだから何をしても無駄」と思うようにたっている（気がします）。
国民も多くの人が、感染拡大防止に協力している一方で、他県までゴルフやパチンコに出かける人が後を絶たないという現実もあります。そこには営業を続ける企業側の存在もあります。
究極的には自分だけはしっかりしよう、自分の周りの人にはしっかりしてもらうようにしようという事しかできないのでしょうかね（高齢者の親族にはかなりしつこく出かけるなと言っても買い物や遊びに出かけてしまう人もいて、その対応にも苦労しました）。さみしい世の中だとは思いますけど。
今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 補償？ 保障？ 小学生でも知っていることわざでへの応援コメント
決定プロセスが完全に日和見ですよね。ホントに政権維持しか考えてないなと思います。パトロン企業に媚びつつ民意チラ見して決定をコロコロ変える。自民に入れ続けてきた自分を殴りたいです。
作者からの返信
N岡 様
コメントありがとうございます。
日本の政治家ってどこまで行っても自分たちの当選と出世しか考えていない人が多いですよね。もっとも、そうしてしまったのも国民の政治への関心度の低さがあることも否めません。
どの政党が政権とっても似たり寄ったりだとは思うのですが、対抗馬がいなくなると森加計やさくらの会のような問題が起き、緊急事態にも自分の事を優先してしまうようになってしまうのでしょうね。
よろしければ拙著「後ろの側面」もお読みいただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第1話 ？？？への応援コメント
学校休校に拙速だと反対し、二月どころか三月過ぎてもコロナにカケラも関係のない質問という名の罵詈雑言を重ねて国会空転を謀り、かと思えば対策に全く畑違いの血液専門家を呼んでプロパガンダぶちあげてデマを拡散し、その後は緊急事態宣言の法律阻止と骨抜きにするのに全力をあげて。
今になってしたり顔で「遅い」「意味ない」と言う政党が複数存在するようですよ。
あとは某新聞が、WHOが発した「医療従事者に布マスクは意味ない」の医療従事者の部分だけをとっぱらって捏造報道したら、真に受けて国会で偉そうに騒いだ議員もいましたね。
翌日にWHOとアメリカの防疫機関がマスクの有用性を報じて、各国奪い合いになったり、中国がマスクを人質に無理を飲ませてようと欧州を脅したり。
人間も国も非常事態に本性が出ますね。
作者からの返信
上野文 様
コメントありがとうございます。
私も学校の問題の時はやりすぎだと思いました。外出禁止にするのであれば高齢者ではないのかと……
どこかでは高齢者が急行なのに子供がレストランや繁華街にいるとクレーム入れたそうですね。あなたのために子供が犠牲になっている構図だという事を理解していない。困ったものです。
また、おっしゃる通り、多くの日本人、それも議員や評論家の人が、本文を読まずタイトルだけ読んでさも、正しいことを言っているように発言するのも困りものです。
誰かが言っていましたが「怖いのはウイルスより人間だ」と。本当にそう思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 間違えたのはあなたへの応援コメント
政治に噛みつく芸能人と言えば、ウーマンラッシュアワーの村本大輔と大竹まことくらいかな、と思っていたので小泉今日子さんの投稿とかは正直、驚きましたね。でも政治的発言がNGなわけがありません。政治的な色がつくのを嫌うのはおそらく事務所の方で。所属事務所との関係で「優位」な立場にいるタレントは縛られる必要もないのでしょう。さしづめ最近、事務所を辞めた外科医・大門未知子なら『＃私、検察庁法案改正に抗議しますので』って言うかもしれませんね。
自民党の幹部のおじいちゃん達の中には『三原〇〇子よりキョンキョンにしとけばよかった』と本気で思っている人も少なくないのでは…。
森友学園問題をモチーフにした映画「新聞記者」も、その政治的色合いから多くの俳優が出演を逡巡しました。妻夫木聡さんが果敢に挑戦したのも今回のツイートと同じ意味の意思表示でしょう。
それだけ、現政権の驕りが来るところまで来てしまったということです。財務省の公文書改ざん、お友達への獣医学部プレゼント、桜を見る会の私物化と商習慣を無視した前夜祭。どれも忖度や出世を約束することで乗り越えてこれたので『柳の下に4匹目のドジョウ』を狙ったのでしょうね。
世界的に収束の見えない新型コロナで、国内では通年国会が求められていますが、痛い所をつつかれたくない自民党は今の通常国会を来月中旬に閉じるんだろうなぁ。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
今回は予想以上に大きな話になり、結果、珍しく官邸が折れましたね。まあ、結果を見ると、記事のリークが分かったから折れざるを得なかったのかもしれませんが。
映画「新聞記者」は知りませんでした。機会があれば見てみたいと思います。情報ありがとうございます。
安倍さんはごまかしと逃げが得意ですからね。自分が不利になると思えば徹底的に逃げ回ると思うので、ばらまくだけバラマキ政策がすんだら、とっとと国会締めて逃げ出すでしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします。