先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。

本日9月23日「転生したらチート召喚士になりました」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
修正等の対応を行いますので。

このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
以上、よろしくお願い致します。

使われているのが英語であれば、sammonじゃなくてsummonです。

これからも頑張って下さい！
なろう版読んでました

　風呂場に入る際にエクスがエクスに引きずられてしまっているので、シャル君に直しておきましょう
　ストーリーは安定して面白いので、続き楽しみに待っています
　ヨシュア誰よりも不良説…というよりエクスのモンペみたいですね笑

　ゲームの世界であり、ストーリーを完走した主人公ゆえのゲームとの差異に困惑する様子が上手く描写されていて、こちらも緊張しました。
　段々と人物も増えてきて、ここからどう展開するのか楽しみになってきました。続きが楽しみですね。
　個人的にはオペラ先生が一番キャラが立ってて好きです。
　巨乳だったらいいな…( ๑´•ω•)

　二話以降〜当話にかけて、若干の誤字が見られます(当話に関しては確認した限りだと、頭の方の『全然泣き病み(止み)ません』というところだけでした)。ざっと見返しておかしな所や不確実な漢字はひらがなに直しておくことをおすすめします。
　ここからは私見ですが、異世界、魔法、ゲーム世界といったストーリーの性質上キャラのセリフは必然的に多くなると思います。登場人物も沢山で同時に動かすとなると、『誰が』『どのように』といった前置きを少し挟んでおいたほうが、直後のセリフを誰が口にしたかが明確になりより読みやすくなると思います。具体的には、『ヨガミ先生は心底面倒臭そうに重い溜め息をついて』等と導入を入れてセリフに移る、といった具合でしょうか。
　セリフが多く沢山のキャラが会話をする掛け合いはテンポが良く、楽しく読むことができました。そこに明確さが増せばつまずくことなく気持ちよく読めるようになると思います。私は大量のキャラを同時に動かすという事が苦手で基本的に一人しか登場させないので、そうした文作りができる点は羨ましいです。
　これからも楽しみに読ませて頂きます、お互いに執筆、頑張りましょう。
　長文失礼致しました。
　

　ゲーム世界への導入や主人公の不遇な環境から逆転するコンセプトなど大まかな部分には違和感がなく、展開も無駄がなくかつ要領を得ないというわけでもないので、飽きずに純粋に楽しめるストーリー構成となっているのではないでしょうか。
　ただプロローグにおいて所々見受けられる誤字と、プロローグでは「ガチャで排出されるモンスターは全種類」と書かれていたのに対し当話では「主人公が初めに当てられるのはアークエンジェルのみ」と書かれており、辻褄の合わない箇所が気になりました。「初めからゼウスを引ける可能性」というのがチュートリアルガチャで排出されるアークエンジェルを引いた後の通常のガチャでの話であるならばそこの矛盾は解消できますが、であれば尚更その説明が読者には必要でしょうし、そもそも「リセマラ」とは初めのチュートリアルガチャをリセットして繰り返すものだという認識の方が一般的ではないかと思うので、上記したような意味なのであればリセマラという言葉は使わないほうがいいでしょう。もしくは「初めの召喚で排出されるモンスターはアークエンジェルのみ」という設定を省くか、でしょうか。
　長文での指摘、申し訳ありません。ストーリーの内容自体はとても面白いものだったので勿体ないと思い、書き連ねた次第です。この後も一通り読ませて頂きますので、今後はより推敲を重ね洗練された文になることを期待しております。