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  • 編集済

    まだ今書いてる小説が2話ぐらいですけどもし、これが終わったらと言うか一区切り着いたら参加してみようかなぁと。

    追記

    その為にも投稿頻度しっかりしないとなぁ

    作者からの返信

    マジですか!ぜひ前向きにご検討を!

  • とっても素敵なことだと感じました。そいで、これを表に発信できることもまた、素晴らしいことだと感じます。

    そこで、厚かましくはありますけども、このお話を読んで感じたことをつらつらと記そうかと考えました。先ず、心から応援することをお伝えします。ちょっち長くなりますけども、御容赦下さい。

    先ず、自身の立場云々を捨て置き。お伝えしたいことのほとんどは、お名前を上げるのが大変恐縮ではありますけども、栗饅頭さんが記されているので割愛致します。

    では、ここからは自分自身の意見であります。
    ・・・と、考えたのですが、栗饅頭さんのコメントに対するアトリビュートさんのお言葉や、その他諸々を読んでみるに、自分がなにか意見を述べる必要はなく・・・意見するなどちゃんちゃらおかしい、頭が高すぎるのではないかと感じましたので控えさせて頂きます。

    馴れ合いとはまた際限が不透明ですが、視点を変えれば、その馴れ合いから新しい発見を得ることも可能。自身の創作を通して図る意思の伝達は、受け手の心理を使ってこそ大きな衝撃を与えることがあったりします。一番は、自分が全てで全てが自分、コミュニティ自体がそのように人の目を気にしないでいれる、意見を出して共に刺激し合える巨大な脳みそになれば、理想は実現したものですかね(適当言ってすみません)。っていうか意見してますね、これ。

    最後に、分け隔てなく素晴らしいコンテンツとして立ち上げること、さしつかえなければ、おひとつ力添えさせて頂ければと感じます。
    夜分に長文失礼しました 。ネット文化や二次創作に疎い若年性老害からの感想でした。

    何事も動かなければ始まりませんから、その発信力を楽しみにしております(他力本願御容赦下さい・・・)。

    作者からの返信

    なるべく整合をとってやっていきたいとおもっています
    ご意見ありがとうございます!


  • 編集済

     カクヨムのけものフレンズ二次創作は馴れ合いがどうこうと揶揄されることが多いですが、私は正直(言い方が悪いのではとは思うが)そのことに関して事実だと思ってまして。
     本音を言えば、私はそういった空気感を第三者としてみた時に嫌悪感……というと語弊がありますが、なにか「うーん?」と感じるタイプなのです。群れて、傷の舐め合いをするというのがいけないとは全く思いませんが、私は御免って感じなのです。

     ですが、これはこれ、それはそれ。

     私は傷の舐め合いをしたくてカクヨムでけものフレンズ二次創作をしている方とコンタクトをとって仲良くなった(?)のではなく、創作者として尊敬できたり、純粋に趣味が合ったりと「お近付きになりたいな」と感じる人にお声をかけてみたり、逆に声をかけられて仲良くなれそうなら積極的に応じたり。その中でその方の小説に興味が湧き、それを読んだりしていたわけで。そうやってお友達になれた人との関係はとても大事に思っています。
     その人の文章が好きなら、けものフレンズに関係なくても「読みたい」と感じますし、逆に仲が良くても「読みたい」と私個人として感じない作風の方もいます。友達とファンは違いますから。もちろん、友達でありファンであるって人もいます。
     そういった意味でも、この「仲良くなれたグループで何かを見せ合える場があれば楽しそう!」といった企画は面白いと感じます。もし本格的に立ち上げるようであれば、参加したら楽しそうかなと私は思います。正直、自信を持って人に見せられるモノを書けたら誰かに見せに行きたくなりますし。

     ですが、やはり私はその馴れ合い臭が強めに出てしまうのは非常に残念だと感じます。せっかくいいモノが書けても、それをこの企画として公開した時に第三者が「またたむろしてる」と感じて作品の感動を損ねてしまうこともあるのでは、と思ったり。

     だから、もし企画を立ち上げるのであれば参加URLを不特定多数に公開してないdiscord鯖を作るとかの、あくまで水面下でのグループ(?)にした方がいいのではと思います。作品とグループを切り離せる仕組み、といいますか。もちろんdiscord以外にも色々方法はあると思うし(私には思いつかないが)、水面下でにしろという訳ではありません。ただ、あくまで提案として。

     あとこれは個人の趣味でしかないので聞き流してもらって全然いいのだが、純文学のようなものとライトノベルのようなものって明確な区切りを設けにくいし、どちらが優れているというわけでもないから、そこの区切りもなくていいのではと思ったり。もっとも、「会話SSはちょっと……」とかの気持ちはわかるし、何かしらあっても悪くないと思いますが。
     ただ、企画の趣向(?)として自由なものを目指したいとかなら、作風に指定は設けない方が色々読めて楽しそうかも?

     アトリビュートさんが「これはタグ等の形でやりたいんだ!」って思うのであればそれはそれでいいと思いますし、私が口を出すことではありません。むしろ応援はします。
     名前を呼ばれた(?)ので、個人の意見として「表立ったものじゃない方がいいんじゃない?」と意見を言わせていただきました。

     形になるのを楽しみにしています。形にするのに力を貸してほしいということがあれば私などでよければ協力できます。
     ただ、私個人としての参加はその形によってかなぁ、とだけ。(なにが「とだけ。」じゃ長すぎるぞボケごめんね)

     とりあえず頑張れ!!




    追記

    >>ライトノベルのような様式をとれば、今の二次創作界隈のように、一部で固まって楽しめるかもしれません。
    純文学の様式をとれば、完全に孤立した状態で、自分対他人の交流ができるでしょう。

    個人的にはその隔たりなく交流できるのがこのコミュニティなのかな、と思ったり。アトリさんの脳内を覗くことは出来ないので、イメージが少し違ってしまっているかもしれませんが

    名前に関しては全然大丈夫ですよ!私に関しては悪いこと(?)以外なら使ってやってくださいな!

    作者からの返信

    なるほど…そうですよね
    もちろん馴れ合いになってしまうと、「あ、あいつの書いた小説だから何から読まないと気まずいな」ってなることだってあるだろうし、心には残らないですよね。

    うーん、イメージとしては、読み合うようなグループの中にいて、時に、ここの表現どうですか?みたいな事ができるようなのがやりたいのです。
    やっぱり書くからには多くの人に見てもらいたくて、馴れ合いで読まれるんじゃなくて、ふと開いたらずっと読んでしまっていたっていう作品を書く環境をつくりたいのです。

    ディスコードやオープンチャットを使って、互いに作品をプロモーションする事も考えていますが、読め!っていう感じじゃなくて、気が向いたらどうぞって事でやっていきたいですね。

    コラボとか、カメオとかもアリだとは思うんですけど、それもやはり見る人によっては馴れ合いになる事もあるでしょう。

    ライトノベルのような様式をとれば、今の二次創作界隈のように、一部で固まって楽しめるかもしれません。
    純文学の様式をとれば、完全に孤立した状態で、自分対他人の交流ができるでしょう。
    その中庸を目指したいのです。

    だから、界隈というよりコミュニティに近いものを作りたいです。
    多分タグを使うことによって、ジャンルの全く違う文たちがコミュニティに集まって、プロモーションしたり添削しあったりできると考えました。
    ただ、文が書きたい人たちが偶然けものフレンズっていうメディアに集まってたので、熱りが覚めたところで、何の情報が無くても人の心を動かせるような、ちょっと背伸びした事をしてみませんか?っていう感じです。

    形になるまでにはかなり時間がかかるかもしれませんが、頑張りたいと思います!
    あと勝手に名前出してしまってごめんなさい。次回からしっかり気をつけます。
    貴重な意見ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    (^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ

    ナンカオモシロソナコトシテンジャン。

    追記
    参加できるなら参加したい。(←常日頃暇人)

    作者からの返信

    興味があったら是非声をかけていただきてぇどすえ

  • なんか面白そーなことしてんじゃーん?
    …あの、駄菓子屋…

    作者からの返信

    流石にダサかった

  • 凄く良い企画ですね!!
    何かを一つ世界に伝える場…
    素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もし興味があればTwitterのDMか、僕の環境ノートに置いてある同じ文章の方に何か意思を書いてぶん投げてくれると幸いです!

  • 老後ケアアフターサービスで飲んでいたカフェオレを危うくデバイスにぶっかけそうになった、訴訟。

    ところで面白いですねそれ…
    私も正直、今のが終わりきってしまえばきっと手を止めてしまう気がしていたので…
    形になったら嬉しいな、
    義務でもなんでも無くて、ただ一つとしてこの世に無かった何かを伝える場を。

    作者からの返信

    ですよね…でもまだ書いて、読んで欲しいことも沢山ある…
    好きな時に好きなものを書いていける場を設けられたら凄くいいと思うんですけどねぇ…同じ感じの人がどれくらいいらっしゃるか😅
    もし興味があれば、TwitterのDMでお話ししましょう!

    編集済