Ⅰ 十才 ~あるいは母の直感は正しかったのかもしれない~への応援コメント
母親は何か知っているのか?
気になりました。
作者からの返信
響ぴあの様、コメントありがとうございます!
母親は「(もう)何も知らない」といった感じです。
Ⅳ 二十歳 ~澄んだものは過たず色に染まる~ への応援コメント
ハッピーエンドで良かった!
いや、お母さん的にはバッドエンドですけど……(笑)
でも、好きな人同士が一緒に居られるってことの方が、重要ですよね。
記憶を失ったときは、「ああ……(虚脱)」ってなってましたから。
最後に(なんで?)が何度も出て来たとき、物凄く切なくなりました。
その切なさからの、ダイヴ! カタルシス!
しかしどうしてお母さんはユカリさんのことを知っていたのでしょう。意味深ですね。
それにお母さんの細胞だったころから知っていたってことは……。
お母さんはユカリさんと交友があった?
いろいろと想像を掻き立てられますね。
作者からの返信
詩一様、お読みいただきありがとうございます!
ソラは親の愛を余り受けていなかったらしく、将来を予想した上でダイヴしてしまいました。
縁日では、お母さんは「見えるはずのないモノ」を見たと感じ、恐怖しました。
つまりお母さんも……まで書いたところで色々なルートの可能性に気づきました。してやったりです(笑)
Ⅰ 十才 ~あるいは母の直感は正しかったのかもしれない~への応援コメント
おお……。なぜか確認できる占い師と動揺する母親。「なぜ?」と続きを促す冒頭ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本能的に子を守ろうとする母親が何かを感じ取ったようです。
Ⅳ 二十歳 ~澄んだものは過たず色に染まる~ への応援コメント
穏やかな、独特の雰囲気に魅せられました。
主人公の心情が、とてもすんなり伝わります。
特に、せっかく意中の男の子と付き合えたのに空虚な心を抱える展開が、流れるよう。
ゆったり深く惹き込まれる一編、ありがとうございました😊
作者からの返信
王立魔法学院書記官様、コメントありがとうございます!
もはや主人公の心の中では、気になる男子よりもユカリの比重が大きくなっていて、自分でも気づかずにいたのでした。
ゆったりタイムを、お過ごしいただきありがとうございました!