第25話 何から何まで不名誉

しらいし「エタるってなに?」


おきの「更新しなくなることだよぉ」


しらいし「ならこの小説とは無縁だな」


おきの「どうして? やる気があるからぁ?」


しらいし「現時点で公開もしてないのに二十五話分ストック。一日最低4話執筆。平均八話だぞ。内容はスカスカだけど」


おきの「暇なんですねぇ」


しらいし「なんでも原作者あいつは公開までに五十話までいきたいらしい。というより常に一か月分ストックしときたいらしい。意味わかんねぇ」


あまみ「使わないのに避妊具買うのと一緒だよ」


おきの「つまり、この小説はコン〇ームってことかぁ」


しらいし「そうそう、劣化するからってやかましいわ」


あまみ「ノリツッコミブームかしら」


みやこ「そんな私はノリの佃煮ブウウウウウウウウウウウウウム!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る