2月·早春のころ
第387話 2/2 旧正月のカウントダウン九日
最近、家の中でトラブルが起きた。平穏な生活はやはり邪魔された。そしてトラブルの主役は、僕が話したくない母と、僕の母の夫(つまり今の義理の父、正直言って僕はあまり認めたくないのですが)です。
その夫が酒に酔っていて、免許がないのに母の車を运転して都江堰に行こうとしたからだという。母は同意しない。すると夫は発狂し、家具を壊して母を殴ったらしい。
僕は寝室にいたんですが、大きな音がしただけで、外の様子もよくわかりませんでした。でも母が怖くて警察に通報したんです。そしたら僕と弟も一緒に交番に呼んで…
この事件は僕の母の妹、つまり僕の叔母を驚かせて、彼女も交番に来ました。結局、僕は午前3時になってから寝て、みんな疲れていて……母と夫のトラブルのせいだ。本当にうんざりだし、憎らしい。
(僕もびっくりして泣いてしまって、耻ずかしくて……)
母の長男として、それを制止すべきだったし、警察に通報することもなかったかもしれないし……。でも、でも!
僕は本当にどのようにするべきか分からないで、すみません、僕は利己的な人で、僕は僕自身を保護することしかできません。警察は僕も19歳になったので母を守るべきだと言いましたでも……僕は本当にできなくて、今の局面はすべて僕の母が作り出し、僕と何の関系が???
僕は本当にこれらの家庭のトラブルに参加したくない、僕は静かに生活したい、僕も疲れている……
僕は今でも母とは何も話したくないし、彼女の夫とも何も話したくない…
まったく。もううんざりだ…
仕事が見つかれば、一刻も早くこの家庭から抜け出したい。この家はもう病気で、末期がんのように……最終的には消えてしまう。
すまん、また暗い日のような気がし……日も闇もない。
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