第384話 1/28 禁书
今日は午後に起きたベッド……(ああああああ)
それからまた小説を執筆している。各話の后ろに設定説明を加えました。ストーリーがどんどん展開していくと、世界観も大きくなっていくので、何らかの補足説明が必要になるのではないでしょうか。
まあ、私の小説は禁書になりそうな気がします(笑)。今日執筆した内容は、ロシアの爆撃機が核爆弾を搭載し、北極海を越えて米国の東海岸まで飛んできて、米国を威嚇するというものです。
なぜ米国を威嚇するのか?米大統領が中国の成都に核ミサイルを発射しようとしているからだ。
なぜ中国の成都に核ミサイルを発射するのか?成都は人類が理解できない時空の障壁を生み出しているようで、地球の安全を脅かすと言われている。だからアメリカ大統領は核ミサイルで時空の障壁を解こうとしている。しかし、中国の同意を得ていない。
うん、そういうことだ……中国国内では、この小説が存在することは許されないだろう。中国の都市を破壊したからです。これは社会主義的価値観に合わない。
米国やその盟国であれば。そんな小説は絶対に許されないだろう。小説の中でカリフォルニアは独立国だからだ。米大統領を醜態化させたりもした。
www(トランプの性格で描かれたアメリカ大統領)
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