第297話 10/31 偽りの健康診断と値段の高い吉野家

この数日、私の大専(短大)は全校のすべての人に対して回回集中的な健康診断を行って、私の健康診断も今日に配置されました。それでも、現場には千人近い人がいるだろう。まぁ、健康診断の過程もみんなが想像しているようなものではありません。


列に並んでいる間に列に割り込んでいる人が多いですね。長い列に並んでいる他の人を全く考えないで、本当に受け入れられません。


身長と体重を測ったとき、健康診断員の行動に驚いた。私が身長体重計に乗っていると、その人が「普段の身長体重は何?」と聞いてきた。私は「168cm, 56.8kg」と答えた。それから、健康診断員は私が彼に教えたデータを直接健康診断書に書いた……えっ?実測データは記録しませんか?


肺活量を測定したところ、健康診断员からも「一人当たりの肺活量がどのくらいか知ってい」と言われた。そのため、健康診断员はほとんどの人の肺活量をチェックせず、「知られている数値」を健康診断書に記入しています。

あの……そうなんですか?少し偽りの感じがする…


午後の時間。吉野家のファーストフード店に行って、牛丼を食べた。まあ、27人民元(約426円)というのはなかなか納得できない。


吉野家は日本では低所得層が利用するファーストフード店だという。しかし中国に着くと、それは違ってきたようです。私は貧乏人かもしれない。w


先ほどTwitterで日本人のネットユーザーからラーメンの値段を言われたのを見た。あの……私は少し絶望している。私が日本にいると貧乏人になるかもしれないが、日本人が中国に来たら金持ちになるはずだ。(笑)


1000円のラーメンはちょっと怖い。😱

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