千話の鳩日記

第205話 8/8 私のバックパックVS地下鉄のセキュリティーチェック機

昨夜も少し眠れなかった。目を閉じたが、眠りにつくことはできなかった。

今日はとても気怠く出かけました。広漢市(成都遠郊の衛星城)に行って親戚が開いた家庭の集まりに参加して叔母さんの引っ越しの喜びを祝いました。

家から出発して、まず地下鉄3号線に乗ります。地下鉄に乗る時、とても気まずいことがありました。自分のカバンをセキュリティーチェック機に入れた後、セキュリティーチェック機は俺のカバンを他端に転送しませんでした。

俺が気になっている時、セキュリティーチェック員が小さな声で「あなたのカバンはまだ前にあるはずです」と注意してくれました。

……なに……

🌝🌚🌝🌚🌝🌚

急いでセキュリティーチェックの入り口に行ってみます。やはり、セキュリティーチェック機のベルトコンベアは働いていますが、俺のカバンはセキュリティーチェック機に入るのを嫌がり、ずっとそこに留まっています。

「嫌でも入って」

僕のカバンは本当に恥ずかしいものでした。🙈🙈🙈

そして、20駅近くの地下鉄に乗って、1時間ほど都市間バスに乗って、やっと目的地に着きました。

午前中の時間は、そのまま消えてしまった。朝の九時ちょうどに出発して、十一時に目的地に到着する。

午後、親戚がマージャンをしています。そして僕は、その横で違法にTwitterをやっていた。(笑)

2時間前になってやっと家に着きました。