中国に「カクヨム」のようなネット文庫があったらいいですね…

しかし、残念ながらありません。

中国のネット文庫はすべて資本化された悪魔です。彼らは自由に作者の小説の著作権を持っていくことができて、作者が死んでから50年後になって、やっと小説の著作権を返します。

いまいましい資本主義。

たかったが「カクヨム」に小说を発表している。問題は、私には日本語が分からないということだ。今はまだゆっくり勉強中です。

中国の巨大な環境の下で、インターネット文庫の持続的な発展はすでに困難な段階に入った。また、伝統文学の著者がインターネット文学の著者を軽蔑しているため、インターネット文庫はさらに発展しにくい。

「カクヨム」こそ本当のネット文学の聖地です。少なくとも版権を尊重し、深刻な資本化はされていない。ネットユーザーは調和がとれている(私以外)。

（ため息）

「カクヨム」が中国に来たらいいな、しかしはできないらしい…

とにかく。

私の小説のために、一生けんめい頑張ります。全世界の人に私の文章が見られますように。

今は6万5000字の中国語の漢字しか書いていませんが、いつかこの小説が人々の前に現れます。

ですから、日本語を勉強します。

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