第22話 4/14 白昼夢

昼寝をしたばかりで,やっと目が覚めて,本当に気持ちがよい。

目が覚めると小説の章を書きました、いい感じだ。

ええ、私は近未来のある日、私の小説が日本語に翻訳されることを幻想して、それからまたアニメ化して、中国でとても人気があるだけでなくて、全世界の人もとても好きになります。

(私は白昼夢を見ているようだ)

_(:з」∠)_

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る