第4話 4/7 ファストフードに関する奇抜な議論
二時間前に鍋を食べて帰ります、私は弟とある問題について話し合った。
私の弟は、海外から入ってくるファーストフード店の価格は、必ず国内のファーストフード店より安いと言っています。
彼の観点には賛成しません。マクドナルドのハンブルク価格と国内のラーメン屋の牛肉麺の価格を例に説明しました。
マクドナルドの一番安いハンブルクコースは人民元23元(約353円)です。普通の牛肉麺の価格は人民元15元(約230円)です。
それに比べて、もちろん国内のラーメン屋さんのほうが安いです。
でも、弟の考えはとても面白いです……
彼は海外の食器洗い工の給料は国内より高くて、消費力がもっと高いですから、海外のファストフード店の価格はみんな消費できます、もちろんもっと安いです。国内では人々の消費力が高くないので、価格がもっと高いです。
(???頭上の疑問符が見えますか???)
ファーストフード店に入って食事をして、価格を比較して、なぜこの店の皿洗い工の給料と消費力を参考にしますか?お食客の視点として価格を比較してはいけませんか?
誰か教えてくださいませんか?皿洗い工の給料と消費力はファストフード店の価格と比較して関係がありますか?
私は私の疑問を持ち出した。
「これは全部お金と関係があります。」弟はこう言いました。
うん、…よく考えてみると、本当に関係があるようですが、ファストフードを食べて、価格を比べてみます。なぜマクロ経済学を話しますか?
私はただの食客です。
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