ほぼニートは結果を求めはじめる
今日の昼頃だったか、カクヨムのトップページでカクヨム甲子園2020のお知らせを見て、今年もそんな時期がやって来たかと思ったりしました。
このカクヨム甲子園というのは、カクヨムでの現役高校生対象の小説のコンクールで、私は一年生の時から参加していました。成果なんて期待できないですが、今年も参加してみるか、ぐらいのノリで今年も一つの目標として頑張ってみるか、なんて思っています。
さて、参加するとなると私には新しく作品を書く必要があるのですが、まったく構想のストックがないと分かり、今までのボツになった作品なんかを掘り出す必要が出てきたのです。いくつか書き途中のものだったものを読み直しては、思いをはせて展開を考えたりを繰り返して何とか、書きあげられそうなものを発見!
それからはずっと、その構成と荒い描写みたいなものを思い描いて今日は過ごしていましたね。
でも、毎年参加しているのに何一つ結果がないっていうのも悔しいですから、今回は何かしらの商みたいなものを目指すのもいいかもしれません。
適当に進むより、明確な目的があったほうが何かとやりやすいでしょうし。
並列していることも複数ありますが、結果を示さないとそろそろ本当の無能になってしまいそうです。
—プロフィール——
高校3年
・生態
オタク
・今創作関係で挑戦していること、やらなければいけないこと
「コンテストに向けた小説作成」「部誌に向けて小説作成」「切り絵の切り出し作業」「部誌の表紙や挿絵作成」「その他書き途中のイラスト郡の完成」 多い……
・使っている電子ピアノの困ること
電源のコードのの接続が悪い
・好きなアニメキャラクター
『Fate/Zero』イスカンダル
——学習——
・学習への意欲
・本日の学習内容
世界史復習、英語文法と単語、古文
・学習時間
5時間程度
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます