第91話 ※秋のステータスのみ
秋のステータスのみの投稿となります。
私の確認も含まれていますので悪しからず。
92話はこの後3月24日06:00時に投稿される予定です。
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仲岡秋
15歳
職業:???
レベル:156
ステータス
筋力:70100
体力:68100
魔力:320000
魔耐:225000
俊敏:67500
スキル
・スキルランダム創造
・運命と次元からの飛翔
・アルタ・セラフィム
・魔剣創造・皇
・魔防具創造・帝
・極武皇闘術
・創皇魔導法
・メーベル=ブルームの皇盾
・皇帝の隻眼
・最終王化
・帝王の宝異箱
・??????
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【魔剣創造・皇】
魔剣を創造する事に究極を求めた男のスキル。仲岡秋専用のスキル
◇皇魔剣創造
魔剣を思うがままに創造できるスキル。一切の縛りは存在せず。ただ自分の思うがままに魔剣を創造することができる。
魔力消費は存在しないが、『ある一定』のラインを超えた際には魔力の消費が発生する。
◇皇魔剣異界保存術
一度創造した皇魔剣を異界へと保存することができる。容量は無限。
◇皇魔剣複製術式<アルカイーダ>
一度創造した皇魔剣はもう一度創造する事ができる。魔力消費は発生しない。
※このスキルは【魔防具創造・帝】との二対で一つのスキルとなる。
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【魔防具創造・帝】
魔の力を持つ防具を創造する事に究極を求めた男のスキル。仲岡秋専用のスキル。
◇帝魔防具創造
帝魔防具を思うがままに創造できるスキル。一切の縛りは存在せず。ただ自分の思うがままに魔防具を創造する事ができる。
魔力消費は存在しないが、『ある一定』のラインを超えた際には魔力の消費が発生する
◇帝魔防具異界保存術
一度創造した帝魔防具を異界へと保存することができる。容量は無限
◇帝魔防具複製術式<ヴァースレイク>
一度創造した帝魔防具を複製することができる。魔力消費は発生しない
※このスキルは【魔剣創造・皇】との二対で一つのスキルとなる。
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極武皇闘術
究極の力を求めた男のスキル。仲岡秋専用のスキル。
◇極武
全ての武器の扱い方に関して達人級以上に扱うことができる。常時発動可能。発動のON・OFFも可能。
◇皇闘
様々なありとあらゆる武術を魔力を消費して一時的に武術の合成や再現を行う事ができる。魔力消費はこのスキルを発動したときに常時消費する。
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創皇魔導法
究極の魔術を求めた男のスキル。仲岡秋専用スキル。
◇創造魔術
魔術を創造して放つことのできるスキル。番外系統・基本系統などを一切無視して魔術を創造することができる。魔術の創造には魔力を消費しないが、創造した魔術は発動する際には魔力を消費する。消費する魔力は様々な事象から統合されて決められる。
◇普遍魔術
人々が最も得意とする四属性とある程度の番外系統の魔術を一切の縛りなく扱う事ができるスキル。魔術の発動には魔力を消費する。
現在扱う事のできる魔術
火属性・水属性・風属性・地属性
光属性・闇属性・雷属性
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メーベル=ブルームの皇盾
究極の防護を求めた男が至ったスキル。仲岡秋専用スキル。
◇メーベルの盾
スキルを任意で発動できる。このスキルが発動した際にはステータス等の上下に関係してそのダメージや衝撃をカットすることができる。
◇ヴァリアーセの盾
スキルを任意で発動できる。このスキルが発動した際。発動の初めのみ魔力を消費して一時的に『メーベルの盾』のカットの割合を上昇させられる。
◇ブルームフィードの盾
スキル所持者が生命の危機に瀕する攻撃を受けると判断した際に発動される。その攻撃を一度だけ90%カットする。1日一度のみしか使用できない。
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皇帝の隻眼
究極の眼を求めた男が至ったスキル。仲岡秋専用スキル。
◇『皇帝眼』
常時発動。千里眼・魔眼・透視・時空眼・王魔眼・時空眼・叡智眼の能力の内どれか二つを同時に発動することが可能。皇帝眼のスキル能力以外でこのスキルたちを発動させることはできない。ただしこのスキルを通してのみ魔力消費を25分の1にまで減少が可能。
・王魔眼
自分を中心に半径30mの範囲の全てを観測する事の出来る能力。障害物等一切を無視して相手の魔力などを確認する事が出来る。だが詳細な状態や状況などは確認することはできない。あくまでも魔力の様子と漠然とした情報のみを伝えることができる。
(このスキルは『皇帝眼』を通してしか発動できない)
・叡智眼
“見たいものを見る事が出来る”能力。発動条件としては必ず確固たるイメージを常に思い浮かべ、その目に一定量の魔力を流し込むと発動する。だがその際目に全意識を向けておかないとならないため、体を動かしながら、などの作業は不可能。そして高確率で気絶などの効果がかかってしまう。発動にはある程度のリスクがかかる。
(このスキルは『皇帝眼』を通してしか発動できない)
・時空眼
魔力を注ぎ込む事で発動する。魔力が一定量注ぎ込まれている間のみ、2~5秒間後の未来を知ることができる。ただし魔力消費は多く、発動には注意が必要。
(このスキルは『皇帝眼』を通してしか発動できない)
・魔眼
魔力を見通すことのできる眼。それらの魔力は術式などの魔力なども見通せ、自然に存在する魔力か、人が術式として使っているかどうかなど様々な事が魔力を通してみることのできる眼。
(このスキルは『皇帝眼』をとしてしか発動できない)
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最終王化
究極の絶対を求めた男のスキル。仲岡秋専用スキル
◇王化
任意発動。得られる経験値・ステータス上昇幅・スキルレベルなどが全て使用者の意思によって最大5倍まで増加させられる。
◇最終王化
任意発動。全ステータスを5倍まで、3分間の間強制的に引き上げる。効果終了後に強制的に意識をシャットダウンする。
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帝王の宝異箱
絶対の普遍を求めた男のスキル。仲岡秋専用スキル。
◇帝王の宝箱
異空間に物体を収納できる。生命体は不可能。容量は無限。
◇帝王の時空箱
異空間に収納した物の時間を遅くしたり早くしたり、戻したりすることができる。
◇帝王の私用箱
入っているものを調べることができたり、ロックをかけたりなどの便利な機能を付け加えることができる。付け加えるときはスキルに魔力を通して念じることで付け加えることができる。
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【アルタ・セラフィム】
完全自立型学習演算スキルとも呼べるこのスキルは進化できる完成されたスキルであり、大賢者・構成要素:自我・統合というこの世界の理に触れるにふさわしいスキルが、自らの意志と主に対する忠誠心により進化を繰り返し、スキルという枠を超えた力を身に着けたスキル。仲岡秋専用スキル。
人格創造『アルタ』
アルタという人格を創造し保持し、そして進化していくスキル。
真極演算
・人間の脳の器官のように思考・演算する事が出来る。演算スピードは自らで進化させることが出来る。上限は存在しない。
マスター・仲岡秋
仲岡秋以外をマスターとして登録する事が出来ない。仲岡秋以外にはこのスキルを操作・改変・干渉する事は一切できない。どの生物であってもそれは適応される。絶対不変。
人導案内<ナビゲーション・システム>
・大賢者:或多アルタという過去のスキルとして覚醒した際から知識をため込む事で、その知識と“人格保持”“真・演算”の能力とを接続させて案内を行うことができる。なおマスターに質問された際の回答などもこの機能によるものである。
危機回避システム<或害亜・
・或多が危機と判断した事象、またはマスター登録を行った者の命令などによって発動。マスターの能力と或多としての能力を全て使いその事象に対応するための緊急プログラム。或多が危機と判断した場合のみクールタイムを無視して強制発動される。尚マスターの命令であっても危機と判断させるという命令などは一切受け付けない。或害亜システムが発動させた場合のクールタイムは120時間。その間は例え或多が危機と判断した場合でも発動する事は不可能となる。
世界構成要素解析システムLV2<創造される主の
マスター:仲岡秋の持つ構成要素を全て解析し、新しいスキルを創造する際の補助装置。自身単体で合ってもスキルの改変や改造はそのスキル構成の範囲の20%までなら可能。“人導案内”や“真極演算”などと組み合わせて発動される。常時発動。
常にシステムを構成する要素は進化を繰り返し、レベルを自動的に上げていく。
魂世界の総統者<アルタ・セラフィム>
新しくなったアルタそのものとも言えるスキル能力。魂世界の帝王としての能力を得る事の出来る能力。
・支配の総統者
魂の中にいるありとあらゆる物を生成・改変・改造出来るスキル。ただし一度でも手を加えてしまった物は元の魂の所有者には扱う事が出来ない。このスキルのみが扱う事の出来る能力・物質として完全に生まれ変わってしまう。
・魂世界知覚
魂世界での情報体を完全に知覚しため込むことの出来るスキル。
・構成要素知覚
魂の中にある全ての構成要素を知覚する事の出来るスキル。
要素真化LV∞
常に進化を繰り返す。限界も上限も存在しない。
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スキルランダム創造
スキルをランダムに創造する事の出来るスキル。ちなみに種族的に使えないスキルや自分に効果が及ばないスキル。自分に効果がないスキルなども生成される。スキルは異世界;イーシュテリアの中にのみ存在する比較的一般的なスキルを元に生成される。
LV1 スキルを魔力3万で生成
LV2 スキルを魔力2万で生成
LV3 異世界;イーシュテリアで比較的希少なスキルを創造可能
LV4 異世界;イーシュテリアで希少なスキルを創造可能
LV5 スキルの構成要素を認知可能
LV6 スキルの構成要素を分解可能
LV7 スキル構成要素からオリジナルスキルの創造可能
※現在このスキルのレベルは最大まで上昇しています。スキルのレベル上昇による能力を使いたい場合は念じる事で発動可能です。
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【運命と次元からの飛翔】
昔【運命神】と呼ばれる神が、人との恋に発展し、自らも恋人の住む世界に降り立ちたいと創造したスキル。
自分の行きたい場所が次元と世界を超えていると発動可能。自分の全魔力を強制的に吸い上げ、それでも足りない場合は周りの物質を分解してエネルギーを魔力に変換して発動される。
なお一度使った場合にはこのスキルは一日の間はクールダウンを設ける必要がある。
LV.1 次元を合わせた距離5万km
LV.2 次元を合わせた距離8万km
LV.3 次元を合わせた距離10万km
LV.4 次元を合わせた距離15万km
LV.5 次元を合わせた距離無制限
LV.6 スキルを二回まで発動可能。
LV.7 スキルを三回まで発動可能
LV.8 スキルを無制限まで発動可能
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◇魔物支配召喚LV3
LV30以下の魔物を支配して召喚する事ができる。魔力を使う事で召喚する事が出来、LVが大きければ大きいほどより大きな魔力を使う。召喚される魔物は全てイーシュテリアに存在する魔物でなくてはならない。
召喚する際にはその魔物に対して現在の人族が名付けている別称やその魔物の特徴などを思い浮かべることで召喚が成功する。また曖昧なイメージにより魔物の特徴が複数合致する場合には召喚出来ない。
◇魔物召喚LV1
LV80以下の魔物を召喚する事ができる。魔力を使う事で召喚する事が出来、LVが大きいほどより大きな魔力を使う。召喚される魔物は全てイーシュテリアに存在する魔物でなくてはならない。
召喚する際にはその魔物に対して現在の人族が名付けている別称やその魔物の特徴などを思い浮かべることで召喚が成功する。また曖昧なイメージにより魔物の特徴が複数合致する場合には召喚出来ない。
◇????
??????
※現在このスキルは使用不可能です
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