応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第28話:吸血皇女への応援コメント

    続きが見たいですねー。もしくはせめてこのあとを完結させてほしいです。

  • 第28話:吸血皇女への応援コメント

    続きを楽しみにしてます!

  • 第25話:真なる勇者の覚醒への応援コメント

    愛してるものがなくなりそうの瞬間、その反発は強いですよ

    フユヒコの【我傷つける刃はなく、我が刃から逃れる術は無し】、なんか自己矛盾のストーリーと似てる感じです。
    もし彼は自身に刺さるなら、当たりますか?当たりませんか?

    (自己矛盾のストーリーは《韓非子》の難一篇からです。こっちにあります:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%9B%E7%9B%BE)

  • 幕間:初夜と五人目の合流への応援コメント

    このマリーさん、怪しそうですね。

    ちなみにちょっと誤字報告です。
    >>ここから魔王が済む【常闇の大森林】まで<<
    済む→住む?

  • 強くなって、王国へ復讐、そしてエルスと末永く二人きりの幸せ隠居生活を送ります…かな

    作者からの返信

    ミケトルさん
    感想ありがとうございます!

    王国への復讐。それをするのかしないのか。今はまだわかりません。二人が幸せに生きる。そんな終わりになればいいとは思っています。

    今後ともよろしくお願いします!

  • 何時か来ると思ったがここでは予想していなかったの面白い展開ですね。
    続きを楽しみます!

    >>「……どれだけ時間が経とうとも、人間の本質は変わらない。度し難いほどに醜悪で外道な生き物ね」<<
    これ、名言っぽいですね。
    同意しかないです。

    作者からの返信

    ミケトルさん

    いつも感想ありがとうございます!

    予想を裏切るような展開になったようで何よりです!
    楽しみに待っていただければ幸いです。

    名言ぽくなってますかね?名言に憧れます(笑)
    同意いただけて嬉しいです!

  • 第13話:襲撃への応援コメント

    バカですね。
    真の勇者さえ勝てない最古の魔王ですよ。
    三人とはいえ、偽りの勇者が彼女を勝てるわけないでしょう。

    ちなみに、誤字(?)報告です。
    >>1対から666対の闇の獣を生み出す【裏切りに死罪を告げる獣ルプスカルミア】。<<
    第七話には「一匹から666匹」でしたが…
    これは誤字ですか?それとも、エルスがまだ強くなりましたか…

    作者からの返信

    ミケトルさん
    いつも感想ありがとうございます。

    三人はあくまで偵察隊。勝てれば僥倖、ダメでも……な感じの三人です。

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正しました。

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 裏の事情を知っている読者にして、
    騎士団長やこのガキ共は本当に可哀想ですね。
    何も知らずに利用されて、
    徒に訓練してます…

    作者からの返信

    ミケトルさん
    感想ありがとうございます。

    そうですね。子供達、騎士団長は裏の事情を知らないのでこうして純粋に鍛錬していますがその裏では色々陰謀渦巻いています。

    今後どうなるのか、楽しみにしていただければ幸いです。


  • 編集済

    第12話:勇者の涙への応援コメント

    ひょっとしたら、
    アスタはカルムにもして、エルスが作りましたか?
    あるいは、エルスがカルムへの思念が、エルスの魔力に混せて、無意識の間に生み出しましたとか…

    そのうち、母、姉さんという枠から恋人枠に移動しますかな…

    ちなみに、誤字報告です。
    >>物心ついた時にはすでに協会でシスターに育てられていた。<<
    協会→教会?
    直前のセリフに「教会」を使いましたですね。

    作者からの返信

    ミケトルさん
    感想ありがとうございます。

    その辺りは追々明かされていきますので楽しみにしていただければと思います。

    誤字報告もありがとうございます。

  • 第6話:遠い日の出来事への応援コメント

    これは運命ってやつですか…
    転生しても巡り会える宿命ですか…

    でもひとつ間違えましたよ。
    人を悲しませるのは、魔族ではありません。人自身ですよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    運命であり、二人が出会うのは必然だった、のかもしれません。

    いつの時代も恐ろしいのは満たされることのない人の欲ですね。

  • こいつら!!!
    もう怒りすぎて言葉が出られません!

  • やっぱりアスタとエーデルワイスが手を組んで、四人の魔王に続き、騎士団長以外この場にいるみんなが殺して…こういうクズはこのように存在すべきではありません!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アスタとエーデルワイスが国に対して復讐をするのか。現状その覚悟は二人はしていませんし、するつもりはありません。ただ、今後変わるかもしれません。

    その辺りも含めて、楽しみながら読んでいただければと思います。

  • 第4話:魔王からの提案への応援コメント

    魔王たちを倒すもいいですが、
    やっぱり王国への復讐というざまぁ展開がもっと読みたいですね。