2020年6月27日 02:11 編集済
第47話への応援コメント
誤変換だと思います。『僕が自分自信を如何に』→「自身」追記0627 お返事ありがとうございます。最終話に書いてもよかったのですが、最終話のPVがいつ2になるかというのは、作者が気になるものの一つだと思いますので、こちらに追記という形で書かせていただきます。ただ、「編集」は作者に通知が行かないという欠点がありますので、さて、この追記が彼方灯火さんの目に触れることがあるのかという危惧が発生するわけで、このお返事をここに書くことは、きわめて矛盾した行為と言えるでしょう。 ネット小説の良いところは、まさに彼方灯火さんがおっしゃったとおりだと思いますが、小説を読むという行為の「良さ」は何であるかという定義なしに、「何も良いことはない」と卑下するのは、余りに謙譲が過ぎるかと思います。まさに「言葉と戯れる」という観点からすれば、この小説は極めて文学的な作品だと思います。 彼方灯火さん自身は「手抜き」と仰いましたが、裏を返せば、それは「感性のままに書き連ねたもの」であり、この小説で言うところの「作者の中にあるウッドクロック」そのものが表現されたものを読めるということではないでしょうか。それに、本当に手抜きで読む価値が無いと思っている方が、様々な自主企画に登録しているのも、きわめて矛盾した行為かと思います(笑) などと書いてみましたが、とても面白かったですよ。それは私がSF文芸が好きだから、だと思いますが^^ 最後に、「始めて」ではなく「初めて」だと思います(笑)
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。ということで、平 剛さんが、世界で初めてこの小説を最後まで読んだことになりました。ありがとうございます。ネット小説の良いところは、そういうところではないかな、と個人的には考えています。が、これ以上私の小説と戯れても、何も良いことはないように思いますが、如何でしょうか……笑。追記どうもありがとうございます。極めて鋭い見解だと思います。このように、作者と読者の間でコミュニケーションが成立するというのも、ネット小説の醍醐味ですね。その通りです。矛盾しています。しかし、人間に矛盾はつきものです。「手抜き小説」と謳っておきながら、そのような行為をしていることから、その「手抜き小説」という要素を売りにしようとしているといった魂胆が伺えますね(まるで他人事)。こうしたコミュニケーションをとるのは初めての経験でしたが、非常に興味深いと思いました。鋭い観点を持つ読者というのは素晴らしいですね(お世辞ではなく、直感的な感想です)。自分もそうした観点を持てるようにしたい、と常々考えているのですが、なかなか上手くいかず……。まあ、そんなものでしょう。というわけで、色々なご指摘ありがとうございます。なお、こうしたインターネット上の会話は、一度始めるとなかなか終わらないので、これ以上のご返答は結構です、とお伝えしておきます(見たくありません、ということではなく、終わらなくなってしまうので、ここらでやめておきましょう、という提案です)。
2020年6月27日 01:49
第38話への応援コメント
脱字だと思いますが、『あまり具体的な説明ではりません』 「ありません」の「あ」が抜けているのではないでしょうか。
報告ありがとうございます。訂正しました。ここまで読んで下さって、ありがとうございます。感謝しかありません(脱字はありましたが)。
2020年6月27日 01:40
第35話への応援コメント
二段落二行目『僕にはそれがができない理由がある。』 「が」が重複しているのだとおもいます。公式レビューの『超文読解』から来ました。こちらの方は、とても味があって面白いお話です。読み手を選ぶ小説だと思いますが。
報告ありがとうございます。訂正しました。こちらに来たのは間違いでしたね笑。お気づきかと思いますが、完全に手抜き小説です(『超文読解』も)。わざわざ読んで頂いてありがとうございます。
2020年6月27日 01:31
第33話への応援コメント
誤字報告です。最後の行、『数秒五には』は『数秒後には』だと思うのですが、如何でしょうか。
報告ありがとうございます。訂正しました。助かります。それにしても、こんな拙作・拙文をこんなところまで読み続けるなんて、なかなか体力と忍耐力があるようですね笑。いやあ、個人的にはありがたい限りなんですが、なんだか申し訳ないですね……。
編集済
第47話への応援コメント
誤変換だと思います。『僕が自分自信を如何に』→「自身」
追記0627
お返事ありがとうございます。最終話に書いてもよかったのですが、最終話のPVがいつ2になるかというのは、作者が気になるものの一つだと思いますので、こちらに追記という形で書かせていただきます。ただ、「編集」は作者に通知が行かないという欠点がありますので、さて、この追記が彼方灯火さんの目に触れることがあるのかという危惧が発生するわけで、このお返事をここに書くことは、きわめて矛盾した行為と言えるでしょう。
ネット小説の良いところは、まさに彼方灯火さんがおっしゃったとおりだと思いますが、小説を読むという行為の「良さ」は何であるかという定義なしに、「何も良いことはない」と卑下するのは、余りに謙譲が過ぎるかと思います。まさに「言葉と戯れる」という観点からすれば、この小説は極めて文学的な作品だと思います。
彼方灯火さん自身は「手抜き」と仰いましたが、裏を返せば、それは「感性のままに書き連ねたもの」であり、この小説で言うところの「作者の中にあるウッドクロック」そのものが表現されたものを読めるということではないでしょうか。それに、本当に手抜きで読む価値が無いと思っている方が、様々な自主企画に登録しているのも、きわめて矛盾した行為かと思います(笑)
などと書いてみましたが、とても面白かったですよ。それは私がSF文芸が好きだから、だと思いますが^^
最後に、「始めて」ではなく「初めて」だと思います(笑)
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
ということで、平 剛さんが、世界で初めてこの小説を最後まで読んだことになりました。ありがとうございます。ネット小説の良いところは、そういうところではないかな、と個人的には考えています。が、これ以上私の小説と戯れても、何も良いことはないように思いますが、如何でしょうか……笑。
追記
どうもありがとうございます。極めて鋭い見解だと思います。このように、作者と読者の間でコミュニケーションが成立するというのも、ネット小説の醍醐味ですね。
その通りです。矛盾しています。しかし、人間に矛盾はつきものです。「手抜き小説」と謳っておきながら、そのような行為をしていることから、その「手抜き小説」という要素を売りにしようとしているといった魂胆が伺えますね(まるで他人事)。
こうしたコミュニケーションをとるのは初めての経験でしたが、非常に興味深いと思いました。鋭い観点を持つ読者というのは素晴らしいですね(お世辞ではなく、直感的な感想です)。自分もそうした観点を持てるようにしたい、と常々考えているのですが、なかなか上手くいかず……。まあ、そんなものでしょう。
というわけで、色々なご指摘ありがとうございます。なお、こうしたインターネット上の会話は、一度始めるとなかなか終わらないので、これ以上のご返答は結構です、とお伝えしておきます(見たくありません、ということではなく、終わらなくなってしまうので、ここらでやめておきましょう、という提案です)。