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  • 第5話取れない刺への応援コメント

    自分が思うより梨香さんは自分を思ってくれてなかったのかな。なんて考えてしまいますね。
    距離が近いようでいて、遠かったり。遠いようでいて近かったり。

    大切な時間だったのには違いないのに、ただ棘が残りばかりの時間になってしまった。
    悲しいとかではない、なんとも言えない感情が残りますね。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます‼️
    人間関係難しいですよね。友情でもない恋愛でもない。その間のようなものはなんと呼べばいいのでしょうか。
    この物語はそういうのをテーマにしてみました。
    梨香のとった行動は身勝手ととるか主人公のことを考えてととるかは人それぞれだと思います。
    このような記憶は男性なら一つはあるかもしれませんね。

  • 第5話取れない刺への応援コメント

    森ちゃんと梨香。
    もう少し時間があれば男女の関係になっていただろうか?
    いや、このままズルズルとこんな関係が続きそうです。
    すごくリアリティある物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼️
    二人の関係は時間があればあればどうなっていたのでしょうか。
    もしかしたらこれが一番よかったのか。ラストは悩みましたが、このようになりました。

  • 第5話取れない刺への応援コメント

    人の愛は、どれだけ人と長く過ごしたかではなく、どれだけその人を想っていたか。
    愛には色々な種類があるが、その儚さと尊さを改めて知らしめてくれた作品でした。
    面白かったです!!

    作者からの返信

    川之こはくさん、コメントありがとうございます。
    二人の関係は儚いですよね。短い物語ですが、人間関係の機微のようなものが少しは表現できたかなと思います。ほんとに手前みそですが。
    物語を楽しんでいただき、本当にうれしいです。

  • 第5話取れない刺への応援コメント

    年の離れた二人だったからこそ、お互いそれ以上踏み込めない。
    いい関係だったからこそ変な形で壊したくない。
    そういった気持ちで何も告げず彼女がいなくなったのだろうと想像しました。

    作者からの返信

    遊子さん、コメントありがとうございます‼️
    最後の梨香のとった行動、いろいろにとれますね。あらためて読み返して我ながらそう思いました。友情でもなく恋愛でもない関係というのはあり得るのだなと思います。

  • 第5話取れない刺への応援コメント

    誰もがあるようで、実はとても貴重で大切な記憶。
    もしかしたら、長く生きたことで忘れてしまったかもしれない
    淡く儚い記憶。
    そんな記憶は棘となったとしても、いつか流した血も固まり宝玉となる。
    素敵な隙間をありがとうございました。

    作者からの返信

    流さん😊コメントありがとうございます‼️
    誰もがありそうな恋愛とも呼べない、未満の物語です。刺は思い出となって主人公のこころにずっと残るでしょう。
    物語に共感してもらえてとても嬉しいです。