じゃあ、そこ行ってみます!への応援コメント
初めまして、他の作品を読んでいて「話ができる」の主人公の「女に困らない」羨ましい若さ溢れる青春を眺めておりました。が、ここへきて、まさかの190センチのお相手!
ソファで死んだふりにパソコンの前でふきました。それでも紳士な相手で良かったですね。私は、行ってみま……せん!(聞かれてない)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
紳士なリタイア軍人さんで命拾いしました。
ぜひ、追体験を!笑
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読んで一言目の感想が「どんな人生だよ笑」でした。いやマジで、どんな人生だよ笑
作者からの返信
若いうちに海外は行っといた方がいいとは思うけど、最低限の常識は忘れずに! という教訓でした笑
ちなみに同じバンクーバーで夜道を歩いていたらやっぱり190cmはありそうな真っ黒のロングコートに身を包んだ黒人が近寄ってきて、何やら話しかけてきたので「あ、死んだ」と思ったら、タバコの火貸してくれってだけでした。
次回作「モロッコで知らないお姉さんに付いていったら」をお楽しみに(おぃ)
じゃあ、そこ行ってみます!への応援コメント
あはは 大変でしたね。
私も15年ほどNYとバンクーバーに住んでいましたので似たような経験はあります。
引退後はバンクーバーかケロウナに住もうと思っているので、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます〜
似たような経験あるんですね!笑
今、私はタイに住んでるんですが、こっちはこっちでまたいろいろあって面白いです。
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Infamous Scientists はかわいらしい感じのパンクですね!
大量のレコード、どうやって持ち帰ったのかも気になりますฅ^•ﻌ•^ฅ
作者からの返信
あの手のパンクロック大好きで笑
レコードも肩が引きちぎれる思いでなんとか持ち帰りましたよ。
日本を離れるときに、全部売っちまいましたけど(泣)
じゃあ、そこ行ってみます!への応援コメント
僕はソファで死んだふりをするべきか悩んでいる。>
ここで吹き出しました(笑)
断る力の重要性が叫ばれる昨今ですが、鍛えておくに越したことはないんだな──と改めて思い知りました。