第7話 父よ、おやすみへの応援コメント
エレナの視点で描いてありながらも、魔王もまた同じ苦しみ、望みを持っていたのがよく伝わるお話でした。
ただ、愛されたい。
それだけなんですよね。
ぎこちない気持ちのすれ違いがむず痒くって、愛しい気持ちになっちゃいます(*´꒳`*)
第5話 好意と敵意への応援コメント
王族に生まれること、というのは、さぞかし面倒で窮屈なんでしょうね…。
躾と嗜み。束縛と呪縛。
未来のためとはいえ、自分の子どもにそんなことを強いるなんてできないなぁ…。ムツカシーけど。
第4話 魔王の娘ライフ、開幕への応援コメント
エルフー!なんかチャラ…くはないけど、いろいろ要領良すぎん?www 魔王様のツボというか弱みというか、ポイント抑えすぎなんよ…。
ま、お陰で恩の譲り合い譲られ合いも決着ついたってことで、安心して過ごせそうだなー。
魔王様も愛に飢えていた…?
気になるなー、ここ。あとでテストに出る奴ですね、絶対!
また遊びに来まーす♪
第3話 エレナの願いへの応援コメント
ああ!無事でよかった!
…けれど。
この状況、夢うつつの中で願っていたことですよね。父親になるって、ガチィ!?元白髪の聖女的に問題ないのかしら…あ、元だからいーっちゃいーのか。もうめんどいことから解放された訳だし。
でも、側近ふたりの反応が違い過ぎて、ちょっぴり不安だなぁ…。ある意味、魔族の総意代表二つなわけで。
第2話 黒い救世主への応援コメント
突然の救世主の登場!ですね!
禍々しい外見とは裏腹に、出てくる言葉は優しい気がします。でも「恩を返す」って?どゆこと?んー?
底意地の悪い泥棒猫にも一矢報いましたし、ここは逃げの一手ですよね!
けど…これから一体どうなっちゃうんでしょうか…?
第1話 元聖女は断頭台で絶望するへの応援コメント
お邪魔します!
白髪、もしくは、シルバーブロンドなのでしょうか。いずれにせよ、アルビノと同じくらい珍しい存在かもしれないですね。でも、そこだけで価値を判断されてたのもツラい…。
人間族と魔族は、互いに争いあう間柄なのでしょうか?共存してもいいのになー。竜人に吸血鬼にラミアかー…たしかにちょっと他の魔族よりも偏見持たれやすい子たちかもですねー。外見的にも、伝承的にも。
ミドルティーンで、こんな仕打ちはひどい…。やられるのも、やるのもあかん…。
そして、第二の白き髪持つ少女。
なんだか腹黒そう(偏見)。
また遊びに来まーす♪
第118話 傲慢の世界への応援コメント
どうにかしてこの幻覚の世界を壊さなければ……
意識(魂)がこっちにまるで縛り付けられているみたいだ……
一刻も早く解放しないとですね!
第117話 傲慢の悪魔への応援コメント
仮想世界……現代で言う所の、ネット上に存在するVRとかの仮想現実世界に魂だけが囚われているみたいな状態って事かな?
体だけはもぬけの殻で意識だけが仮想空間に居るとか……はたまた体はもぬけで意識はゲーム世界にあるみたいな?
第31話 冥界へ行こう!への応援コメント
頑張って!!
第38話 パパにお願いへの応援コメント
まあ頑張って魔王様!!
あんまり溺愛し過ぎてもエレナちゃんの反抗期(?)が近づくだけですよ!!
第37話 親交パーティへの応援コメント
魔王様嫉妬しないだろうか(^_^;)
第36話 土の勇者誕生への応援コメント
即ぶん殴れって、超簡潔ド直球に言ったな(^_^;)
まあ勇者の役目としては確かに合ってるし、て言うかミカエルさんはフレンドリーな感じだな。
第35話 誰よりも幸せになってほしい人への応援コメント
大天使の試練……勇者は神に認められた存在で、与えられる試練を乗り越える事で勇者になれるって事かな?
編集済
第34話 答え合わせへの応援コメント
え?七人の大天使ではなく?……あ、そう言えば大天使には四天王的存在の大天使が4人居たんだっけ(?)
そういえば、ペルセネってなんかペルセポネと似てる………ペルセポネの夫は確か……ハデス。
第27話 エレナの初めてのテネバ―サリー【前編】への応援コメント
あ、テネバーサリーって建国記念日の事だったんだ。
第26話 落ちこぼれ王子への応援コメント
そんな優しいエレナはもっと祝福されるべきやな!
第37話 親交パーティへの応援コメント
面白いです。
(*´ー`*)
続きが楽しみです
(*´∀`*)
作者からの返信
やまくるさんんんん!
遅れながら、レビューありがとうございました!
これからも精進します!
励みになりました……
第8話 治癒魔法についてへの応援コメント
まだまだ周囲の人たち(人じゃないか)の信頼を勝ち取るのは難しそうですねー。無理もないか、憎き相手、その象徴だったんですし。
でもなぁ…こんな子どもにまで敵意剥き出しじゃなくってもいいのに、って思っちゃいます。それだけ、ココロの負の遺産は大きい、ってことなんでしょう。
少しくらい味方になってくれる人がいたらいいのにな…_(:3 」∠)_