続き読みたいです…

続きがとても読みたい感じですw

12年前のvineでよければ（震え声）

パソコン詳しくないからやってることはさっぱりだったがたっくんがかわいかったぉ

久しぶりにUbuntuを弄りたくなってきた

古いパソコンとか、数千円で売ってるような低スペックパソコンでLinuxは動くからね。

触ったことない人は、インストールして遊んで見ても面白いよ。

相変わらず読みやすい文体で素晴らしいです。
ぜひ長編にしてほしいです。

こいつでsudo -u#-1 idを入力すると、どのような結果が返ってくるのでしょうかね。

めちゃくちゃ笑わせて頂きました！コマンド一つでチートする続きが読める日を楽しみにしてます（来年か…？w）

てかなんで rm がないの？
sudo rm -rf / はそっちでなんの効果があるの？

CentOSか…
Ubuntuを使ってる僕は…

1804ってのは18年4月のバージョンかな。たしかにちょっと古いですね。

/dev/nullはなんか、ディスポーザみたいな感じかな、投げ入れるもの全部消えるので。

非常に凄くとても面白(エロ)くなりそうな設定

向上心がない主人公ならcpしか使わずに生涯を終えそう。

誤字報告です。

＞「他所でお金を作ってから、またお窺いさせてもらいます」

ここは「窺う」＝「そっと様子を見る」意味ではなく、「訪問する」の謙譲語なので、「伺う」が適切です。

＞「他所でお金を作ってから、またお伺いさせてもらいます」

Linuxわかってればもっと楽しく読めるだろうに悔しい

あの、普通に続きが読みたいんですがｗ

ハカーってむねキュン。

まさかここでLinuxのコマンド説明が見れるとは（

前話だと、男が店の外に出てから魔術書（コピー）回収
今話だと、まだ下で呑んでる
ちょっと矛盾？

誤字です
>どうやら炎の移動については、こちらの意識に対応して動いてくれる『みらい』。

>少なくともマッチョからコピー『させれもらった』魔法書

>冒険者を名乗る彼の話は、『以外と』為になるものが多かった。
意外と

>以前のコマンドで発生していたバグも修正済みなので、コイン一枚分を損することもない。
10円のときは-1を持っていて、それもコピー先に指定されているから、被って1枚分コピーされなかったのが、今回は事前にmvしているから大丈夫と
システムは1始まりのカウントで、i=0で良いのか？とも思ったけど、考えてみれば名前なんて飾りだった

SELinuxがまともに運用されていなかった時代の老害には、sudo辺りの記述が理解できなかった…
今はこんなことになってるのか

>待ちへの出入りを
町への