第129話 行けたら行くみたいなノリで人を殺すなへの応援コメント
とても楽しく拝読しています。
ちょっとした疑問ですがシデッスって69話で転職してませんでしたか?
作者からの返信
本作をお読み頂きありがとうございます!
あっ本当ですね……イリス姉のセリフって基本中身ないから勝手に脳内でなかった事になってました。これはいけない。
129話に「転職したけど馴染めず戻って来た」という旨の追加文を入れて修正させて頂きました。
この度は重大な誤りを御指摘頂きありがとうございました!
第349話 しかし俺達は死亡したへの応援コメント
シキさんがカワイイ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
シキさんは元々端役くらいのポジションで出したキャラだったんで、コメントまで頂けるようなキャラになったんだと思うと感無量です。
第293話 おめでとうは?への応援コメント
トモって素人童貞だけど思考は童貞そのものですね…。
恋愛では女性の言葉より態度や雰囲気、行動で判断すべきなんですが、トモはまだこの域には至ってないようで。
シキさんの一言一句をいちいち真に受けて勝手に罪悪感まで感じてるところが女性経験の無さを良く表してます。
あとトモは全体的に良く言えば女性を尊重、悪く言えば女性に阿る傾向がありますね。
292話でも身請け制度が性的モノ化の象徴、なんて感想が出るくらいフェミニスト寄りの感性を持っているみたいですし。
あまり女性を尊重しすぎていても恋愛がうまくいくとは思えませんが(ついでに女性への阿りは男たちの不興も買いやすいと思いますが)…、トモがこれからどんな恋愛遍歴を歩むか注視します。
作者からの返信
最新話までお読み頂きありがとうございます!
主人公の女性に対する意識は尊重というよりは神聖視に近いかもしれませんね。その一方で自分自身に対する自信のなさ、そもそもの成功体験の少なさ、寧ろトラウマになるような出来事などなどが合わさって人格が形成されているイメージです。(一応、媚びを売るような行動はしないよう心掛けてはいますが、そうなってしまっている部分が多少あるくらいは塩梅としてありかなとも思ってます)
第291話 (トタトタ。)への応援コメント
コレットが末端冒険者にまでなめられてるのは、冒険者ギルドの体制自体にも不備があるのが原因に思えますね。
冒険者ギルドの前体制はダンディンドンがトップでマルガリータ補佐、城下町ギルドもトモがトップでイリスやシキさんが補佐、と男が責任者で女がその脇を支えるという形で両ギルドとも男女のバランス取りながらうまく回していましたけども、現冒険者ギルドにはコレットを支える男の冒険者が不在。
冒険者ギルドも男臭い組織なんだから荒くれ者をまとめる男が必要だと思いますが、男どものまとめ役がおらずトップのコレットは新興の城下町ギルドのマスターに依存してるようでは、しょせん色ボケの女と侮られるの当然ですね。
鎌倉幕府の北条政子体制における北条義時・泰時のように、戦いに強くて仕事もできる男の補佐役が必要なんだと思います。
女のマルガリータじゃ荒くれ者をまとめられないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒険者ギルドの実態はまさにその通りで、バランサーとなるべき存在がいない限りはコレットが幾ら頑張っても健全化は望めないでしょう。しかしコレットは長らく一匹狼でやってきているので、その重要性には気付けずにいるし、生前ずっと一人だったトモもそこを指摘するまでには至っていません(補佐が重要なのは理解していても、最初に着手すべき事とまでは思っていない)
本来助言すべき人物もいますが、機能していないのが実状です。
その辺りも踏まえ、今後本編で触れていく事になると思います。
第288話 交易祭、開幕への応援コメント
恋愛…なんと…なんと素晴らしい…
恋とは感情の昂ぶりのみを言うのでしょうか、私はそうは考えていません
慈しみ合う心がヒトをつがいたらしめるのです
恋はその助けに過ぎません
愛です、愛ですよナナチ
さあナナチ、これが新しい交易祭のシンボル…
命の輝き…実に美しい、愛ですよ、愛です
作者からの返信
ああ…これが…『祝福』なのですね…
第280話 惨敗だへの応援コメント
『男女間に友情が成立するか』という問題は「友情」「友人」をどう定義するかにもよりますね。
「男女の友情」の中に「どちらかが片思いしてたり、欲情してたりする関係」や「既に肉体関係にある上で交際、婚姻等はしておらず、それでも仲が良い関係(いわゆるセフレ等)」も含めるなら、男女間の友情は成立すると言っていいでしょう。
しかしもっと厳格に「性的な意向を双方にまったく含まない関係」と定義すると、男女間の友情は成立しない、あるいは相当に成立しづらいと言わざるを得ませんね。
男女なんてものは情が高まって近寄りすぎるとセックスが発生しがちだし、遠のきすぎると普通に自然消滅するので、「男同士の友情」とか「女同士の友情」と同質の友人関係は成り立たないものです。
友人が欲しいのならトモはもっと同性の友人を作るべき。
作者からの返信
最新話までお読み頂きありがとうございます!
興味深いご意見、拝読させて頂きました。共感する所が多々あり、特に性の意識についてはまさに同意見です。
個人的には、男女の友情はあると思ってます。ただそこにはジェンダー的な問題やら何やら複雑な事情も含まれていて、自分の考えばかりを作中に反映させると作風と相容れない感じになりそうなので、あまり踏み込まない形での描写に留める予定です。今後もこのトピックを扱う時には、それくらいの距離感を保ちつつ書いていこうと考えています。
トモも作中で男友達を作りたいという心情になっていましたが、現実的には簡単ではないでしょう。コンプレックスの問題もありますし、外見年齢と実年齢のギャップ、出自など、壁になる要素が結構あります。こちらについては、今後できるだけガッツリ描いて行ければと思ってます。
第236話 わかんないっピ…への応援コメント
数日前から読み始めて最新話まで追いつきました。
これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
かなり長い話になってしまっているのに、一気読みして頂けて大変恐縮です。3~4日毎のマイペース更新ですが、今後も本作にお付合い頂けると嬉しいです!
第229話 nostalgiaへの応援コメント
武器屋の親父が城に帰って国王に…
そうかご主人こそがラダトーム王だったんですね!
作者からの返信
なんか導かれるようにそこへ着地していたって感じでした。本物の国王が何処に行ったのか、見届けて頂けると嬉しいです!
その日、ヒーラーは思い出した。
奴らに支配されていた恐怖を…。
肉ダルマに踏みにじられる屈辱を…。
放たれたマッチョよ、城を越え魔王の元まで飛んでいけ!
進撃のマッチョライナー出発進行!!
作者からの返信
魔王「本当に気持ち悪いよ」
最近ネタ元が偏ってる気がするんで、進撃パロも入れていきたいですね。
ご感想&継続してお読み頂きありがとうございます!
第195話 反魂フラガラッハへの応援コメント
棺桶で寝てると安置所でも安眠できるようになる。
これはある意味で死を超越したと言っても過言ではないのでは?
作者からの返信
私は布団に潜って寝るだけで死を感じます。窒息的な意味で。
なので棺桶を制するものは死を制するという意味では過言ではないかもしれません。
第186話 冒険者アイザックとその仲間たちの転落の記録0017への応援コメント
逆境から這い上がった人物にはシンパシーを感じてしまう。
やはり彼を追いかけ続けてきて良かった。
作者からの返信
ある意味では、ここからが彼の見せ場かもしれません。自分なりに気持ちを込めて書いていくつもりです。
第181話 アンノウンへの応援コメント
まぁ分かってたけど
トモとザクザクはすでに袂を分かってたんだよね。
でも少し寂しいかな。
作者からの返信
住む場所は違っても、不思議と縁が切れない人っていると思いますが、この2人は多分そんな感じです
第159話 冒険者アイザックとその仲間たちの転落の記録0015への応援コメント
ザクザクは遠いところへ行ってしまった。
もうため息しかでません。
(ネガティブでもポジティブでもなく中性的なため息です。例えるなら大自然に圧倒された時に出るやつ)
記録子さんではありませんが
彼の物語の結末もしっかり見届けたいと思う次第です(`ー´ゞ-☆
作者からの返信
自分の中では、アイザックはもう1人の主人公くらいの意識で書いています。実際にはそういう立ち位置ではないですが、心情的にはそれくらいの感じなので、ぞんざいに扱う事はしないと思います。よろしければ見届けてあげて下さい
ザクザクに感情移入してた身からすれば
三人娘含め
ここまで的確に描写されると
涙なくては見られん。
わかってた。わかってた結末なんだろうけど。
やっぱ辛ぇわ。
作者からの返信
言えたじゃねえか。
いや、凄く申し訳ない……
ただ彼女たちもまだここでは終わらないので、あたたかい目で見守って頂けると嬉しいです。
第133話 ごくモヒカンなヒーラーへの応援コメント
トモくんの口上聞いててふと思った。
ヒーラーに対しては正当防衛より緊急避難のがしっくりくる気もする。
なんというか人災より天災よりのイメージがあるので。
作者からの返信
ほぼほぼ天災ですね。作中でバッタの大量発生と書きましたが、そのつもりで書いています。もしくは台風ですね。ウチの地域は台風が多いんですが、あの為す術ない感じがしっくりきます。
第087話 マジきっちー三人娘への応援コメント
やっぱりヤンデレ3羽ガラス怖い……((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ヤンデレに徒党を組ませた結果、特に化学反応が起こることもなく普通にヤン三倍になりました。個人的には満足しています
第080話 ロリとペドと首狩り族への応援コメント
トモくんザクザクのこと言えないお(´・ω・`)
それこそ後ろから刺されかねない((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
自分がどれだけ恵まれてるか、好意を向けられた経験がない彼にはわからないのかもしれません。
ザクザク!
カムバぁっーック!(TДT)
ウチは応援してるからな!
トモの隣に並び立つその日を。
作者からの返信
一応、彼は特別枠というか、自分の中ではちょっと他のキャラとは区別して書いている感じです。それをもう一人の主人公と呼んでも良いのかも知れません。
第068話 冒険者アイザックとその仲間たちの転落の記録0001への応援コメント
いじめられた過去
それでも乗り越えようとする意志
を、トモから受けた彼
実はひそかにザクザクのことは
応援してました。
彼が這い上がる様を勝手ながら期待してしまいます。
作者からの返信
辛い人生を反骨心で乗り越えても、必ずしも幸せにはなれないという非常な現実があって、彼を通してそういうことを描こうと思いつつも、やっぱりそういう人は報われて欲しいという気持ちもあって、自分の中でも割と葛藤があったりします。
第067話 またポエムかよへの応援コメント
前半のポエムはすっかり冷めてしまった僕たちの真理を的確に突いている気がする。
名言だよ
作者からの返信
ありがとうございます! 読み返して割と自分にグサッと来るところもあったりします。
第066話 追放されたへの応援コメント
真生のヤンデレ超怖い((( ;゚Д゚)))
コレットが聖母に見えるくらいには。
作者からの返信
ヤンデレって一人の印象が強いんで、三人くらい纏めて出したらどうなるかなって軽い気持ちで書いてみました。
第174話 ルールララヴァロンディンヌへの応援コメント
城下町の武器屋にかくまわれてる王族……DQ2のラダトーム王ですね
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
はい、勿論元ネタはラダトーム王です!!
すみません嘘です正直記憶から消えちゃってました……そういえばそんな御隠居いたなあ……
第165話 王様が夜逃げってへの応援コメント
吉幾三は分かって無音の無人城が何のゲームだったか思い出せないこの虚しさよ...
更新お疲れ様です。3部も楽しみです!
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
無音の無人城はドラクエ4の2章のラストをイメージしました。多分スマホ版も同じ演出のはず……多分
3部もよろしくお願いします!
第164話 この街は好き?への応援コメント
誰も彼もが裏があったりするからなー
というか主人公が1番の謎だったりするし・・・
ついでに言うなら登場人物が自ら勘違いしてミスリードしてるパターンも多い、特に主人公
ここまでくると誰も彼もが胡散臭いし
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます!
物語らしく体裁を整える上で多少の伏線とかミスリードとかは忍ばせていますが、楽しんで書く、気楽に読んで頂ける事を目標に書き始めたお話なので、そこまで入り組んだ内容にはしない予定です。多分。
第三章もシンプルさを大事に書いていくつもりですが、よろしければ今後も本作をよろしくお願い致します。
第164話 この街は好き?への応援コメント
トモの肉体の過去の記憶と魔王、ルウェリアさんの不調、ヒーラーの企み、イリスの失踪、メアロの暗躍(?)、無人城....謎が増える一方でこのタイトル笑 トモとアイザックのブービーレース感が果てしない
ともあれ3章も波乱の予感...トモがどんな精霊呼び出すか楽しみ。
2章完結おめでとうございます(^^)大変楽しませていただきました。3章も心待ちにしております!
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます!
かなり好き勝手書いているもので、楽しめて頂いているのか相当不安でしたが、そう言って頂けて安堵しています。
あのタイトルは半分以上ネタと思って頂けると幸いです。あのまま書いたら訳のわからない内容になってしまうので……
ともあれ、引き続きお付合い頂けると嬉しいです!
第160話 ゴミみたいにダサいTシャツを見るような目への応援コメント
セバスチャンの名前が間違って…ない?あれ?セチャバスン??セバチャンス???
セバチャスンだったかな…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!これは正直自分では絶対気付けなかった自信があるレベル……貴方はセバチャスン検定1級です!敬意を表しつつ訂正させて頂きました。
第159話 冒険者アイザックとその仲間たちの転落の記録0015への応援コメント
やらかし系ロクデナシのアイザック君、鬼畜外道なロクデナシヒーラー達に辱められ王になる。
いや、ホントなんなんだ、コレ
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
正直このアイザックパートに需要があるのかはわからないし、一体なんで始めたのかもちょっと記憶にないんですが、今後も心の赴くままに書いていく予定です。
第158話 状況がグロいへの応援コメント
ロクデナシにロクデナシを混ぜたカオスな国か
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
混ぜるな危険の組み合わせ、酸性×塩素系みたいな仕上がりを想定しています。宜しければ引き続きご一読ください!
第152話 新種の脳内物質への応援コメント
おおらかで寛容で心が広いズワイガニ・・・
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
ズワイかタラバかスベスベマンジュウで迷った挙げ句、一番大らかなカニを選択しました。あれは良いカニです
第146話 ハーブティーって基本名前負けへの応援コメント
お嬢様が転生者って確定なのかねぇ
何となく、アンジャッシュしてる感があるんだよなぁ
コレットが食い逃げ・・・なんだそりゃ
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
よろしければ今後もお付合い頂き、答えをご確認頂きたく存じます。
コレットの食い逃げ疑惑は実にしょうもない引きでしたが、本作はこういうくだらなさの積み重ねで出来ていると思っています。
第140話 変態のインフレへの応援コメント
……まさかあの勇猛で名高い獣王エアホルグがいきなり人妻に屠られるとは…
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
そろそろ付き合いも長い作品ですが、よほどの事がない限り投げ出したりはせんと思うので、よろしければ今暫くお付合いください!
第138話 失火のような絶望感への応援コメント
メデオはどっかの世界の爆裂魔法大好きな頭のおかしい子がいた里にでも転生したら幸せになれそう
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
このキャラは某魔の里でも爪弾き者にされるレベルの変態を目指して書いているので、まだまだ頑張ります!
編集済
第094話 新しい風への応援コメント
他の女を理由に使ったら不貞腐れもするわな
まして、それが自分の親友とか
山羊になったコレットを差し置いてヒロイン力が高まっていくな
作者からの返信
山羊コレットはあれです、ずっと山羊の悪魔系女子だったのが長い時間をかけて人間に戻った時のカタルシスで一気に巻き返すやつです。いや違うかも
編集済
第092話 どんな判断だへの応援コメント
会議は全てに優先される。
複製3
複写3
ナンバリングで性能とか効果が変わるのか?
作者からの返信
スキルの後に付く数字は基本、レベルというか段階のようなものです。1が基本、2が熟練、3が極限みたいなイメージです
編集済
第083話 ごきげんよう、ストーカーさんへの応援コメント
ティシエラのヒロイン力が限界突破してるなぁ
まあ、記憶無くしたのか、フレッシュミート加工前だったのか分からないが浅からぬ関係みたいだし必然のデスティニーだったんだろう
負けヒロインっぽいとは言ってはならない
ところで世の中には毒とツッコミの掛け合いをするヒロインがデレて恋人になったのに、後日談で別れてる話が平然と出る作品があったりするんだが・・・作者はそんなことしないよね?
作者からの返信
劇的な恋愛ほど冷めやすい、みたいなのはリアリティがあると言えばそうなのかもしれませんが、リアリティがあれば良いというものではないとも思ってます。
第082話 寝顔保護法への応援コメント
防具屋に弟子入り・・・
ああ、股間に重大な問題が発生したショックで目覚めたんか
こうして、オネエは増殖するんだな
作者からの返信
捻くれた人間に限ってメンタルが豆腐だったりすることも多いものですが、彼の場合はその典型で、男であることに恐怖を感じてしまったようです。いと憐れ
第077話 姉を名乗る不審者への応援コメント
ナニコノ精神病棟雑技団・・・
街のヤベェ奴を掻き集めて来たとしか思えないんだが・・・
あっ、この街ヤベェ奴しかいなかったわ
作者からの返信
この街は基本、何らかの分野の天才でなければ辿り付けない所なので、ヤベェ奴しかいないのは仕方ないのです。
編集済
第053話 食材のキセキの世代への応援コメント
彼なら心象風景をパンで埋め尽くす位は余裕。
無限のパン製・・・いけるんじゃないか?
「それ、ただのパン工場じゃ・・・」とは言ってはいけない。
作者からの返信
英霊トモの固有結界は多分「パン教信者の軍勢(パンデミック)」だと思います。数万種類のパンが襲って来るやつ
編集済
第030話 市場調査への応援コメント
あれ、モンスターじゃなく人間に殺されたら蘇生できないかもって話なかったか(25話)
つまり・・・占星術師はもう
作者からの返信
この世界の蘇生魔法はとある法則によって蘇生率が変わり、人が人を殺した場合は成功率は比較的低めです。よって、場合によっては残念な結末を迎えることもあります。ただ、さすがに街中で他人を殺した場合は過失であっても糾弾されます。
第002話 ブラッドスピアコク深めへの応援コメント
神の揉み消し工作でフレッシュミートに転生した訳だが、前の持ち主の知り合いと遭遇したら面倒くさそう・・・
作者からの返信
本作をお読み頂きありがとうございます!
これからの展開でその点について触れる機会がありますので、よろしければ今後もご一読頂きたく存じます。
第111話 出来らぁっ!への応援コメント
更新お疲れ様です!
寒さの厳しい日が続きますが風邪や頭痛や痔には......痔...?
ともあれご自愛くださいm(_ _)m
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!オヤジ三人組の名前にまで目を向けて貰えて光栄です。今年も本作にお付合い頂けると嬉しいです。
お気遣い痛み入ります。気温差が激しいので体調を整えるのが難しい季節ですが、どうぞ健康にご留意ください。
第094話 新しい風への応援コメント
更新ありがとうございます!
コレットは素で山羊マスク被ってたから誤解が解けたというか深まったというか...笑
とりあえず選挙に影響なさそうでなにより?
一ヶ所、 攻防→工房 かと。
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
誤字のご指摘にも感謝。
山羊マスクは今後もうちょい引っ張る予定です。よろしければ暫く山羊の悪魔にお付合いください。
第064話 生き直すへの応援コメント
ザクザク...二部ではせめてちゃんと名前で呼んでもらえるといいね、と思ってたら不穏な予告w
第一部完結おめでとうございます!楽しませていただきました(^^)
第二部も楽しみにしています!!
作者からの返信
ありがとうございます!
第一部を最後まで書けたのは、コメントを頂くことでモチベーションを保てたおかげだと思っています。重ねて感謝申し上げます。
このお話、元々エイプリルフールネタとして用意したもので、本当はここまで4月1日に更新して「予告はうっそ~」としたかったんですが、そこまで辿り付けませんでした。あの予告はその名残ですが、せっかくなのでちゃんと書こうと思っています。多分すぐ第三部が始まると思いますが。
よろしければ、もうしばらく本作にお付合い下さいませ!
第062話 英雄症候群への応援コメント
ティシエラのヒロインみが右肩上がりしてきてる分コレットがポンコツヤンデレ残念枠に両足で突っ込んでってる気がする...がんばれコレット
更新お疲れ様です!
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます!
コレットは最初からポンコツキャラを目指して書き始めたんですが、ヤンデレは全然設定になかったんですよね。何処で道を誤ったのか……
次回は活躍の場があるので、よろしければ見守ってやってください。第一部残り2話、精一杯頑張ります!
第053話 食材のキセキの世代への応援コメント
食べ物の恨みは恐ろしい
おいメアロ…その先は地獄だぞ
作者からの返信
パンの恨みで幼い見た目の女の子を地獄に叩き落とす主人公
これ大丈夫かな……倫理的にというより好感度的に……
本作を継続してお読み頂きありがとうございます!
第043話 孫悟空式メソッドへの応援コメント
魔王倒したのに仲間から距離を置かれ仕事はうまくいかず占い師に尋ねたらものすごい呪われてたなんて英雄さんかわいそうに…
作者からの返信
まさかこのネタをわかってくれる方がこの世にいたとは……今年一番の衝撃でした。作者冥利に尽きます。ご一読ありがとうございます!
第025話 様ですかマジですかへの応援コメント
また濃いのが出てきましたね…内面外面ともに濃い。たまらんだろうなあ笑
先生の作品は人物のやり取りがどれも読んでて楽しいです!これからも更新楽しみにしてます(^^)
作者からの返信
本作をお読み頂きありがとうございます!
この作品にコメントを頂けたのは初めてです。凄く励みになります!
なんか出て来る男キャラがみんな奇妙なのばっかりになってしまっていますが、よろしければ今後も本作にお付き合いくださいませ。
第485話 それからそれからへの応援コメント
連載、お疲れ様です。
なかなか応援コメント書けませんでしたが、ここ数日夢中になって読んでいました。
続きは年明けからとのことですが、トモたちと再会できるのを心待ちにしています。
作者からの返信
継続してお読み頂きありがとうございます。
温かいコメント、誠に恐れ入ります。少しでも面白いと思って頂ける作品にできるよう精進致します。