応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三国志遺跡って何ぞや-1への応援コメント

    最初に演義って何、となったのを思い出しました(*^^*)
    なだらかな丘になってるだけのお墓はなんかわかります。秦始皇帝陵とか武帝陵もそんな感じだったなぁ。

    作者からの返信

    ゲームや漫画から入ったので演義と正史のエピソードの違いが後からわかっていくのが面白かったです。三国志ってそれ単体では一般人には敷居が高いですが面白いサブカル作品のおかげで間口が広がっていますね。

    中国のお墓事情は土地があるだけにダイナミックですね!その辺の山全部が皇帝の墓だ、とびっくりしたことがあります。

  • 運命の導きへの応援コメント

    三国志にハマって中国史専攻したのを思い出しました。卒業旅行で西安に行ったのが懐かしい。。。
    ゆっくり読ませていただきます

    作者からの返信

    きちんと中国史を学ばれている方に読んでいただくのは恐縮ですがとにかく好きという熱意だけで中国を旅した記録です。
    西安は素敵な街ですね!何度でも訪れたいです。

  • 病院の裏庭にある関羽像への応援コメント

    こんにちは。
    三国志の世界は、個性ゆたかな英雄豪傑と心わきおどるエピソードに満ちていて、魅力的ですね。聖地巡礼の旅日記、楽しく読ませていただきました!
    コロナがおさまって、また新たな旅のページが掲載されることを願っています。

    作者からの返信

    お読みいただきレビューまでありがとうございます‼︎楽しんでいただけて嬉しく思います。
    中国の大味さが良くもあり悪くもあるのですが、刺激的な体験は全てネタになるので総じて楽しかったです。
    三国志の武将たちはどこかファンタジーのような印象があったのですが現地を訪れてリアリティが増しました。
    今中国の施策がどうなるやら、迂闊に近づけない感じになっていますが安全に往来できるようにならばぜひまた行きたいと思っています。

  • 病院の裏庭にある関羽像への応援コメント

    初めまして!
    近況ノートで見つけました神崎様の作品、まずはエッセイから楽しく読んでいます。
    私もあれこれと悩みながら中華ファンタジー小説を書いているのですが、その執筆苦労話を書いた私のエッセイの中で、神崎さまのこのエッセイを紹介させていただいてもよろしいでしょうか? 昔の中国歴史が大好きで中国旅行をされた人をお二人知っているのですが、その人たちのことを書く時に、三人目として神崎さまのことも紹介したいのですが。

    ところで、この素敵なエッセイはこれで終りでしょうか?
    続けてくださることを、熱く希望しています。

    作者からの返信

    近況ノートからのご縁とは、そういうこともあるのですね。
    エッセイをご紹介いただけるとのこと、大変光栄です!
    ぜひよろしくお願いいたします。

    三国志が好きになって中国旅行にすっかりハマってしまいまして、現在はこの状況なので旅行が出来ないのが本当に寂しいです。

    このエッセイは書き下ろしもあるのですが、同人誌で出している旅行記からの抜粋です。部分的に転載をしているのですが、販売中の本の内容をすべて掲載することはできないので今のところ更新は気まぐれという感じです。

    amazonKindle電子書籍で写真集や完売同人誌を販売しています。
    もしご興味がございましたらamazonで「神崎暁」で検索いただけましたら作品のラインナップをご覧いただけます。

    中華ファンタジーは私もいつか書いてみたいテーマです。
    挑戦できたらと想っております。
    嬉しいコメントをありがとうございました!

  • 三国志遺跡って何ぞや-1への応援コメント

    自主企画「旅についての【エッセイ】が読みたい」へのご参加ありがとうございます。

    ファンタジーと現実がふわっと混ざっている感じなのは面白いですね。自分はあまりこの分野に明るくないですが、エッセイを拝見しているだけでもロマンを感じます。

  • 病院の裏庭にある関羽像への応援コメント

    旅行気分で楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます
    ブログのほうを覗きいろいろな写真を拝見しましたが、とても写真までお上手で…(*ノωノ)多才ですね、すごいです!

    また他の作品を読みに参ります(#^^#)

    作者からの返信

    ブログまでお越しいただきありがとうございました!ご覧いただきありがとうございました。写真は下手の横好きですが、好きなものに対する敬意と憧れで撮影しているので褒めていただけるのは素直に嬉しいです!
    たくさん旅行できたらネタがあるのですが、海外旅行など夢また夢という世界になってしまいました。でもいつかまた気軽に行けるようになるのを期待して行きたい場所を探しておこうと思います^^

  • 三国志グッズを求めてへの応援コメント

    関羽様はやはり一番人気なのですね(^q^)
    ちなみに孔明様も好きで、最期がいまいちだったせいで孔明様の人気がないのかと思ってました

    ちなみにカナリヤの息子の名前には諸葛亮の亮を勝手に頂いております
    頭が良くなりそうだなと

    作者からの返信

    蜀の面々は中国でも大事にされている印象が強いです。三国志演義は蜀ひいきに書かれており、それがメジャーだからでしょうね。孔明もとても人気があると思います。
    おお、息子さんに亮の字を!素敵ですね~亮という字は賢いイメージがありますね。

  • トイレ問題との付き合い方への応援コメント

    成る程…かなり度胸がつきそうですね

    隠すから恥ずかしいものだという認識ができてしまうのかもしれません

  • タクシー行軍こぼれ話への応援コメント

    わあ…今回のタクシー指南も面白いですね
    めっちゃワクワクしながら読ませていただいております
    昨夜教えて頂きましたブログ『三国志浪漫紀行』も覗きましたが、写真がとても素敵で、その上面白かったです

    関羽様の像、こんなに大きかったんですね…自分の目がおかしいのかと思いました(; ・`д・´)マジカ
    関羽様がめっちゃ中国人に好かれてて嬉しいし、スイーツもめっちゃ可愛いし、また覗きに伺います!

    作者からの返信

    ブログ記事もお読みいただきありがとうございます!写真は結構掲載しているのでまたお時間があればお立ち寄りください。記事は最近は国内旅行がメインですが過去記事では三国志遺跡や観光地を回ったレポもあります。
    中国はやることのスケールが大きいですね。
    関羽は財神なのでとても人気があるそうです。カッコいい武将ということもありますが、御利益があるところが良いのでしょうね。

  • 三国志遺跡って何ぞや-1への応援コメント

    わあー、そのツッコミを入れたい場所を見たい!
    近況ノートに写真付きでコメント出してくださるとめっちゃ楽しめそうなのですが…もしお時間あったらお願いします!
    リアルに感じられそうです(*´╰╯`๓)♬

    中国の人たちが色んな意味で三国志を愛してるのが伝わってきます
    やはり私も関羽が好きですね(聞いてない)

    作者からの返信

    引き続きお読みいただきありがとうございます!
    三国志遺跡巡りの写真はブログにたくさん載せているので「三国志浪漫紀行」で検索すれば多分ヒットすると思います。お時間があれば訪問してみてください。
    元々は旅レポ同人誌を販売していてその再録でこちらに掲載しています。ここの近況ノートはあまり活用していません。

  • 運命の導きへの応援コメント

    神崎様の語り口、ドはまりしました
    ゆるゆると読ませて頂きます!

    私は高校生の時から中国が好きで、中国語を5年も勉強したけどまったくモノになりませんでした(ノД`)・゜・。アタマワルイノネ…
    しかし神崎様のおかげでいつか中国に行くという夢が再燃しそうです
    中国系YouTube、妙佛さんのDEEPMAXをいつも聞いていますが、とても不思議で興味深い国だと思います

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。中国語も五年勉強されたとのことで素晴らしい!私は語学苦手でなかなか覚えられません。
    中国は今すごく発達していて面白いと思います。疫病が落ち着いたら行きたいです。ぜひカナリヤさんも訪問してみてください^ ^

  • 病院の裏庭にある関羽像への応援コメント

    ここ数日、本当に楽しませていただいたのでレビューを書かせていただきました。
    ちょっと変化球にしたので、もしお好みでなければおっしゃってください。

    作者からの返信

    お読みいただき、さらに素晴らしいレビューまでありがとうございます!!
    めちゃくちゃハイセンスで心地良いレビューに感服してしまいました。三国志遺跡巡りというと、ハイレベルな猛者ばかりな中で自分でできる範囲で細々と回った旅の記録でしたが楽しんでいただけたとのことで、とても嬉しいです。
    疫病が落ち着いたらまた訪問したいと思っています。訪問先のストックはあるのでアップしていこうと思います^^

  • ガイドとの攻防 麦城遺志への応援コメント

    また発見!ですね😊
    良かった〜。
    残り少ないのが惜しくなって参りましたが、引き続き、楽しませていただきます❗️

  • 無情なり、官渡古戦場への応援コメント

    あぁ。すごく楽しいです❗️
    読みながらGoogleで曹操像を検索して、仮想体験してます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!中国の三国志遺跡のすごさやズッコケ具合が楽しすぎて遺跡巡りにハマったレポです。最近はこの状況で行けませんが、また安全に行き来できるようになれば未達の地をたくさんまわりたいです^^英雄扱いの人物だと像もカッコ良くて見応えがあります。

  • 病院の裏庭にある関羽像への応援コメント

    文章だけなのに、実際に三国志の遺跡を訪ねている気分にさせられる紀行でした。たまらなく楽しいです!
    実は私も子供のころから三国志が好きで、人形劇に始まり、横山光輝先生の漫画や吉川英治先生の小説から入りました。
    その頃は、やはり劉備が主人公だと思い肩入れしていたのですが、書籍・文献を読み漁るうちに、「あれ? 何か違う」と思うようになりました。『正史』の存在を知ったのはその頃です。
    今では正史は正史、演義は演義と割り切れるようになりました。
    そこから中国史というものに興味を持ち始めて、そこからまた色々な書籍・文献を読み漁り……長くなるのでここらへんでやめておきます(笑)。
    最後に、私も三国志での一推し武将は、なんでもできちゃう破格の人〝曹操〟です。正史もさることながら、『蒼天航路』が決定的でした!
    このコラムには続きもあるようですので楽しみにしています!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!
    楽しさがお伝えできて嬉しいです^^

    三国志歴が長い…!人形劇をリアルタイムで楽しまれており羨ましいです。
    三国志は知れば知るほど武将たちのいろんな顔が見えてきますね。
    中国史は本当に奥が深いです。

    「蒼天航路」の曹操は超絶チートでカッコ良かったですね!
    私も大好きな漫画です。

    まだネタはたくさんあるので更新していこうと思います。
    よろしくお願いします♪

  • トイレ問題との付き合い方への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    ところ変われば…と言いますが、違いにびっくりしました。三国志の話だけでなく文化の違いも知ることができて大変面白く拝読させていただいてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トイレは衝撃が大きいです。笑い話にはよく聞いていたのですが実際に体験して思うところがあったので、まとめてみました^^;
    こんな話題でもお読みいただいて嬉しいです!
    ここ最近は旅にも出られず、のんびり更新ですが今後ともよろしくお願いします。

  • 「蒼天航路」の徐晃は格好よかったですね。
    三国志演義でも、関羽に引導を渡したのが徐晃でしたから、地味ながら印象に残る武将だと思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    蒼天航路の徐晃はおどろきのキャラデザでしたが良いキャラでしたね。
    地道に勝つ、というところが格好いいです。
    まさか徐晃のお墓があるとは驚きでした。(ロケーションも驚きでしたが・・・!)


  • 編集済

    運命の導きへの応援コメント

    コメント失礼します。

    三国志は面白いですよね。
    私は三国無双2あたりではまって、昔、図書館に通ったのを覚えてます。
    一応無双シリーズは、ほぼやってますね。

    曹操の墓が、ゴミ捨て場になってると言う話なら昔聞いた事ありますが、今はどうなのか真意も分からないですが(苦笑) 時間があるときにゆっくり続きを読ませて貰います。

    にしても、すごい行動力…… 脱帽です。

    作者からの返信

    メッセージをありがとうございます^^
    無双は三国志へを知るきっかけを作ってくれた素晴らしいゲームです。
    三国志はいろんな切り口で楽しめるので、出会ったことで人生が豊かになったと感じています。まさか中国旅行にハマるとは思ってもいませんでした^^;

    曹操の墓は正式に認められて(マユツバですが・・・)昨年の日本で開催された三国志展にも出土品が出品されていましたね。
    ゴミ捨て場と思ったのは官渡古戦場にある曹操騎馬像です。せっかく立派な台座があったのに土をえぐって台座はみる影なし、像の周りにはトウモロコシの皮がたくさん捨ててありました。なぜか洋式便器まで捨ててあって、本国の曹操人気ぶりを嘆きました。

    知識というより経験で語る、中途半端というのがまた妙味ですが、そういうヌルい感も楽しんでいただければ幸いです!