7-2 異形への応援コメント
『呟きた』→『呟いた』
>呟きた声だけその場に取り残してしまいそうな素早さで、美邑の身体は宙に浮かんでいた。
朱金丸さんですね。さっきまで追い掛けてきてたのも彼なのか?
あるいは、別の存在なのか?
7-1 もやへの応援コメント
もやに右目、気になります。
頭痛のことも含めて、これは何か異変が起こっているのでしょうね?
6-1 「覚えてないの?」への応援コメント
昊千代さんは、強引に力尽くで連れ去ろうとはしないのですね?
けれども、逆にそれが、
『君はいずれ、こちらに来ることになる』
とでも言われているようで、不気味ですね。
美邑ちゃん自身も、内心感じているのでは?
作者からの返信
ゆきちゃんさんの読みがすごく的確でドキドキしてしまいます笑
まさしくそれですね。
1-3 それは唐突にへの応援コメント
本当に唐突に……。
もし教室でお弁当食べる習慣だったら、この事態が少し先送りされていたのでしょうね🍱 数時間か、数日か。
作者からの返信
確かにそうかもしれません……!
美邑がこうして食事をとる習慣があったこともまた、運命なのかもしれませんね。
編集済
踏み出すへの応援コメント
初めまして。
設定が好みだったので見てみたら、
物語に散りばめられた謎が気になって、最後まで一気に読んでしまいました。
面白い物語をありがとうございます。
登場人物の心情や変化の描写がわかりやすく終始ハラハラしていました。モモの正体には良い意味で驚かされました。
作者からの返信
ねるこさん、はじめまして!
こちらこそ嬉しいご感想をありがとうございます…!
一気に読んでくださったとのこと、書き手冥利に尽きます( ;∀;)
モモは私としても気に入っているキャラクターなので、そうおっしゃっていただけてとても嬉しいです!
ありがとうございましたm(_ _)m