一昨日おいで
褐色
思い出
懐かしい思い出
蘇る季節木枯しの群れ何もなくなった故郷
故郷と呼ぶには思い入れ足りない
これからやってくる明日絶望の雨海宇宙の深淵押し寄せる深夢に落ちるこのまま明日来なきゃいいのに目が覚めて着替えてくり返す目覚めなくても繰り返し詰みな生活早く終われよああ無常(笑あ、今動いた
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