応援コメント

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  • 第3話 鶯の森への応援コメント

    自主企画にご参加いただきまして、ありがとうございました。
    ずいぶんと時間がたってしまいましたが、ここまで読ませていただきました。

    情景描写がスッと入ってきてイメージがしやすい作品だと思いました!
    航平くんとみなこちゃんの恋模様、今後が気になります!
    自分は、ロックとジャズの合の子、フュージョンをずっとやっていたので、すごく親近感が湧きました。

    また読ませていただきます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´∀`*)

    この先は力を入れている演奏シーンもありますので、今後も楽しんで頂けると幸いです!

  • 第7話 ギターと先輩への応援コメント

    はじめまして。天上杏と申します。
    吹奏楽でも軽音でもなく、ジャズ!
    珍しい題材の音楽小説だと惹かれて読み始めたのですが、テンポが良くて面白いですね!
    ジャズギターはタブ譜ではなく五線譜で弾くなど、初めて知ることも多く、読んでいて楽しいです。

    >全身を脈打つみなこの血潮が鼓膜を揺らすたび、スタジオに満たされたベールと共鳴して、音楽に包まれている気分になる。

    素敵な表現です。
    身体を乗っ取られたように伝わってきました。

    これからも楽しく読ませていただきますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´∀`*)

    天上さんのおっしゃる通りで、吹部や軽音部の話はたくさんありますけど、ジャズ研を題材にした小説ってあまりないですよね!
    演奏シーンなどに力を入れております!最後まで楽しんで頂ければ幸いです(*^^*)
    ちなみに更新頻度は現在週3程度です!

  • 第1話 軽音部がないへの応援コメント

    軽音部に入りたかったけどなかったという経験があるので、興味を惹かれる内容でした。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    ぜひ続きも楽しんでいってください!

  • 第6話 入部への応援コメント

    関西を舞台にした作品、ということで楽しみに読ませてもらいました。関西弁も自然な感じですし、キャラの違う三人娘というのも好みの設定で嬉しかったです。ただ、同じ場面で複数人物の視点が頻繁に切り替わるので、ちょっと追うのが大変でした。
    例:五話でみちるの「苦笑い」からいきなり「隣に座っていた七海」というみなこ視点になるので、「え?」となります。
    せめて場面が切り替わるまでは、語り手が一人の方が落ちついて読めるなと思いました。あと、音楽に対する描写がこの作品の骨組みだと思いますので、ライブの回はもっと長くてもよかったかなと感じます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    このあと何度かライブシーンがある予定なので頑張りますね(*´ω`*)