応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話 子羊の落とし物への応援コメント

    通貨の名前はファンタジックなのに、行われている商売がゲスいですね。

    作者からの返信

    久しぶりの更新に関わらず、早速読んでいただき大変恐縮です。
    嬉しい一文ありがとうございます(*^^*)ゲスいは売り子冥利に尽きます...!

  • 第5話 踏まれた黒猫亭への応援コメント

    オムライス食べたくなった。うまそうだ。。。

    作者からの返信

    食事の様子、端折ってしまったので改稿したいですね...

  • 第4話 かぼちゃの紳士への応援コメント

    まぁやることないなら手伝いもありですね。しかしこれ面白いな。映像で見たくなるクオリティだ。

    作者からの返信

    ただ嘆いたり何もしないより、退屈な場所なりに何かしよう精神は働きますよね

    お褒めの言葉、大変恐縮です...
    嬉しすぎてこちらのコメント、スクショさせていただきました。

  • 第3話 野良猫一座への応援コメント

    うわ、マジか。死んだのか・・・うーん、きついな。

  • 第2話 銀髪の車掌への応援コメント

    うわっと、しくじったかルイちゃん。ご愁傷様です。そしてパスモ通すなよ・・・事故だぞ、これ。

  • 第1話 無人駅への応援コメント

    寒そう・・・情景が綺麗ですね! 「私」は風邪を引くなよって思わず思ってしまった。

    作者からの返信

    遅れまして、申し訳ございません。
    ありがとうございます、寒そうな空気感が伝わってなによりです

  • 第5話 踏まれた黒猫亭への応援コメント

    冥界の車窓から。少年を攻略しましたね。

    あと途中『執着駅』になっていました。

    作者からの返信

    遅くなりまして申し訳ございません。
    ご丁寧にコメントいただきまして、ありがとうございます。
    後に改定させていただきます。
    また読んでいただきましたら、大変幸いです。

  • 第4話 かぼちゃの紳士への応援コメント

    瓜頭と恐竜頭、バラエティ豊かになったところでお遣いイベント的なの始まりましたね。

    作者からの返信

    のんびりと徐々に、始まってゆきます(*^^*)

  • 第3話 野良猫一座への応援コメント

    大昔は電車も喫煙OKでしたが、流石に車掌は吸ってませんでしたね。職務規定とかないのかこの電車。

  • 第1話 無人駅への応援コメント

    情景描写が綺麗です。


    色々と頑張ってください。離れたところからではありますが、応援させていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)

  • 第2話 銀髪の車掌への応援コメント

    パスモはダメか、やっぱりスイカじゃないと(違う)。

    それ飲んで大丈夫? ヨモツヘグイ的なことにならない? と思いましたが、大丈夫なようで安心です。俺様系生者塩対応車掌のキャラも興味深いです。

    作者からの返信


    自分でもすっかり忘れていた部分、拾ってくださりありがとうございます。笑
    改稿忘れている箇所多いので、はっとしました。

    わかる方にはわかってしまう大事な点ですよね。
    飲食に関しては、いまの段階ではまだ濁してしまってます。
    車掌さんは腹立つようなクール気取りにはしたくないと思っていたり( ..)

  • 第1話 無人駅への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございました。絶対やべーと思える列車の到着ですね。読ませていただきます。

    作者からの返信

    こちらこそ参加させていただき、ありがとうございます。
    主催者様側からこうしてコメント頂けるのは初めてで嬉しい限りです。
    お手すきの際にでも、見ていただければ幸いでございます。

  • 第2話 銀髪の車掌への応援コメント

    何というか………この神秘的な雰囲気が良いですね。

    応援しています。

    作者からの返信

    応援・応援コメント、レビュー&★評価ありがとうございます!

    また引き続き、読んでいただけたら幸いです。