応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 将棋は小学校の頃、祖父に教えてもらって、学生時代に楽しんでいた程度で詳しくはないのですが、将棋のプロになるというのは、本当に厳しい世界だと知りました。
    とても面白かったです。

    ところで、こちらから失礼します。
    私の作品をお読みくださり、その上、素敵なレビューを書いてくださり、本当に感謝にたえません。ありがとうございます。

  • 初めましてかご無沙汰しておりますかわかりませんがおはようございます!

    将棋、駒の動かし方しか把握してないのですが面白かったです!
    プロ棋士、かっこいいですよね~騎士みたいな響きで(おいこら
    ハッピーエンドで良かったです(´▽`*)

    作者からの返信

     齋藤瑞穂様、応援コメントありがとうございます。

     返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。

     おそらく、初めまして、のはずです。

    >将棋、駒の動かし方しか把握してないのですが面白かったです!

     あまり将棋に詳しくないのに拝読して頂けて、ありがとうございます。

  • 将棋お詳しいんですね。

    西山女流三冠のNHK杯での戦いぶりに注目しています。



    作者からの返信

     まっく様、応援コメントありがとうございます♡

     最近の西山奨励会三段(女流三冠)は、里見香奈女流四冠を圧倒してる感がありますからね。
     ぶっちゃけ三段リーグ次点は、並のフリークラス棋士の平均より実力が上でしょうから。
     NHK杯本線は実力者揃いではありますが、勝ち進んで頂きたいところ。
     三段リーグではポール・ポジションの今期、しっかりとプロ入りを決めて頂きたいです。

    編集済
  • 粘ること。甘えないこと。一見勝ち目のなさそうに思える強いものにも屈しない精神力、体力、知力。どんな世界も、これなしには勝ち抜くことはできないのでしょうね。
    厳しい世界を生き抜くために必要なものがぎゅっと詰まったストーリーに、ビシっと喝を入れられたような気がしました(*´∇`*)✨

    作者からの返信

     aoiaoi様、応援コメントありがとうございます♡

    >厳しい世界を生き抜くために必要なものがぎゅっと詰まったストーリーに、ビシっと喝を入れられたような気がしました(*´∇`*)✨

     恐れ多いお言葉に感謝致します☆
     なお、書いている作者自身は、チャランポランのダメ人間です。

  • 地図が読めない男性も結構いますしね。性差というより個人差のような気がします(´ー`*)

    そしてお父さん、かっこいい大人ですね。素敵な師弟関係。そして弟子も魔女(*¯꒳¯*)ウフ

    作者からの返信

     野々ちえ様、応援コメントありがとうございます♡

     もし仮に、脳の働きとか能力に性差があったとしても、個人差の方が大きいのではな
    いかな?

     お父さんをかっこいいと言って頂きありがとうございます☆

  • ヒグマに食べられちゃったエピソード出てきましたね。
    穴熊にひっかけて?

    お父さんは将棋の道場やってたんでしたっけ。
    そしてラストの魔女つながり。
    ニヤリ。

    作者からの返信

     九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡

     穴熊は、一般の将棋を知らない方には、『穴熊の姿焼き』がウケるかと思って。

     将棋道場設定は、私も初めて知りました(えっ?)。

     天城先生は、
    ①名字内に『まじょ(あ【まじょ】う)』
    ②奥様は魔女
    ③娘は後に魔女っ子
    ④弟子は終盤の魔女
    と、魔女塗(まみ)れです。
     

  • ハゲ基先生がんばれー!
    (全然お話の趣旨と違う声援を飛ばす)

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     な、なんということっ!
     木村一基王位には、今年の王位防衛戦を頑張って頂きたいものです。

  • 本人はもちろん、周のみんなも本気で応援していて、だからこそ時に優しく、時に厳しいそれぞれの姿勢に心打たれました。

    女性のプロ。現実には今のところいませんが、いつか誕生してほしいものです(*´▽`*)

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     女性のプロ棋士は、かつて里見香奈現女流四冠が挑戦したときは届かなかったのですが、今の西山朋佳奨励会三段(女流三冠でもある)は、今現在、里見香奈女流四冠を圧倒しているので、いけるんじゃないかと考えています。

    >時に優しく、時に厳しい

     お目が高い☆
     辰子ちゃんは、自分が挫折したから、自分の分の想いも彩乃ちゃんに重ねています。
     お父さんは、娘をプロ棋士にするのに失敗した。それでも、甘やかしたらプロになれないと厳しく接しています。
     重箱の隅をつつくように欠点を無理やり見つけだしては指摘しています。一見いじめのように見えても、これが愛なのです。

    『優しくするのは、ゆるやかに呪いをかけるようなものだ』

    編集済
  • 本格将棋ものですね。詳しくて、さすがですぅー。女性プロを目指すという題材もよかったです

    作者からの返信

     坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡

     きっと、日本中では何百人もの女の子が、女性初のプロ棋士を目指して頑張っているはずです☆
     男性と女性とで、脳の性能に差があるかどうかということですが、性別による差はないと思いたいです。

  • まさかの将棋物、しかも本格的
    ( ̄▽ ̄;)

    と、思ったらあの人も登場(´(ェ)`)

    ウケました(^ω^)

    作者からの返信

     シロクマKun様、応援コメントありがとうございます♡

     はい、ヒグマに食われた辰子ちゃんも、かつてはプロ棋士を目指していました♪
     だから、見返して頂くと、ところどころで将棋ネタが出て参ります。

     レビューもありがとうございます☆ 感謝です♡

  • 夢、叶いましたね(≧∇≦)

    女性のプロ棋士は今のところいませんけど、目指している人はいるはず。
    狭き門、前例が無いなんて言って諦めるのではなく、厳しい特訓を積んできたからこそ、掴むことができた夢ですね(*´▽`)

    小説の中だけでなく、近い将来現実にも、女性のプロ棋士が誕生してくれたら嬉しいですね!(^^)!

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     本作で名前の出た、西山朋佳奨励会三段(女流三冠でもある)が、三段リーグで次点1を持つ、女性の中では最もプロに肉薄した存在です。

     本作主人公の森咲彩乃ちゃんがプロになりますが、初のプロかどうかはぼかしてあります。
     個人的には、西山さんにプロ入りを成し遂げて欲しいと考えています。