49.ロイヤル・フィルハーモニックコレクション/ガーシュイン・ラヴェル・ドビュッシー
クラシックはまあ基本曲買いなんですよ。だから結構100均のCDでも済んだりする。
よっぽどこだわった曲で無い限りは何処のオケかどうかはあまりこだわってない。
例外は「木星」くらいかなー。カラヤンのウィーンとベルリンでは違うよなよあ、というのが判る的な。
で、このCDは
1.パリのアメリカ人
2.ラプソディ・イン・ブルー
3.ボレロ
4.亡き王女の為のパヴァーヌ
5.牧神の午後への前奏曲
1~3が聞きたかったんだよな。
ガーシュインの名前を最初に聞いたのは高校の英語のリーダーでした。
ワタシ高校が英語科だったんで、週8~10時間が英語に費やされてたんだよな。その時のリーダーっていうか「読む」教科書の中にガーシュインのことがあったんだわさ。
内容は忘れたwんだけど、ともかく黄色い厚い教科書の最後のほうにあったんでちょっと覚えているというか。
で、この曲に関しては、どっかの大晦日に年越しのコンサートか何かで、ピアノ4台だったかな? でこの曲やったのがずいぶん印象に残っててなー。一応ちゃんと音源欲しいなー、と思ってた次第。
ラヴェルは…… ラヴェルとしてはよく判らないんですがw ボレロはなー。
やっぱり映画ですよ! 「愛と悲しみのボレロ」。これが印象にあってなー。その後バレエ漫画の曽田正人の「昴」で解説入ってたから、やっぱり()。
んですんませんー。後の二つは今一つ! どっちもバレエに使われることが多いから、どっかでまた印象に残る機会があったら聞くざんすよ。
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