SS②「僕には、幼馴染並みの親友がいる。」への応援コメント
久しぶりに続きを読みました。
甘い世界にそこはかとない安心感を覚えます。
誤字報告です。
誤) 「でもブックカバー付けてたし、挿絵見なきゃしういう本だって分かんねぇし! にしても、一之瀬があんなジャンル読んでるなんて意外だな!」
正) 「でもブックカバー付けてたし、挿絵見なきゃそういう本だって分かんねぇし! にしても、一之瀬があんなジャンル読んでるなんて意外だな!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時々でもこの作品のことを思い出して、気軽に読んでくれると有難いです♪
誤字報告ありがとうございますm(*_ _)m
編集済
第16話「幼馴染は、妹の策略にはまるらしい②」への応援コメント
ヒロイン視点と半々くらいで読みたいです。主人公の思考が根暗かつアプローチされてもドギマギしないのが作品としては他に類がなく個性的ではあるのですが終始これだとエンタメ的には退屈かも?
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
序盤は主人公の視点のみを描くつもりで書いていたので、ヒロイン視点を入れる、という枠を考えていませんでしたね……。考えてみます!
エピローグ「幼馴染は、一緒に登校するらしい」への応援コメント
企画から参りました。
とりあえずここまで読ませていただきましたが……。
すごく甘酸っぱい……っ、なんかすごくキュンと来ます!
久しぶりに青春を生で味わったような、そんな気分になりました(笑)
引き続き楽しませていただきます。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一章(前期)の完走、ありがとうございます😭
現役高校生だった頃に悩んだことや、楽しかったこと、こうすれば良かったなどを当てはめて作ってるのが今作です。
少しでも、幼馴染たちの良い青春模様が描けられるよう、これからも頑張ります!!
プロローグ「クラス一の美少女は、ぼっちな僕の幼馴染」への応援コメント
【12月度】学園ものの作品募集^^から来ました!
カースト怖いですね。少しゾクッとしました!
まだ話数があるのでゆっくり楽しみたいと思います!
よろしくお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり現実味があるようにしました。今のところは『おまけ設定』という感じが残りますが…汗
話数かなりありますので、無理せずご覧くださいませ♪
編集済
エピローグ「幼馴染たちの、帰りのバスの中」への応援コメント
お疲れ様でした!
晴斗と渚のその後や透と美穂のお話等、以前ありましたよね?それらがまた投稿されることを期待しています。記憶が間違っていなければ…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またこの作品を投稿できる日を、私も楽しみにしております! 他作品の方も、楽しみにしてくださればと思います。
第65話「コミュ障同士の、ちょっとした話①」への応援コメント
タイトルを変更されたんですね。一瞬別の小説かと思ってしまいましたが、作品のテーマ的にマッチしてると私的には思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
困惑させてしまったようで申し訳ありません…(汗)
何か元タイトル長いし、簡単にしようかなぁと思いつつも実行せずが続き、今回ようやく重い腰を上げました。
まぁタイトルが変わったからと言って○○化が決定しただとか、そういう話は一切ないんですけどね(笑)
第65話「コミュ障同士の、ちょっとした話①」への応援コメント
改訂版の方でもようやく如月さん登場か、この一幕を渚が見ているとも知らずに…
なんか、タイトルに違和感が…こんなのフォローしたっけ?って思ったらタイトル変わってたのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2章後半…というかほぼ終盤から出てきた如月さん、結構覚えてる人少ないのでは……と思っていたので、覚えていてくださりありがとうございます!
タイトルに関しては、さらっと変えました!
だからといって別に○○化が決まったとかそういう話じゃないんですけどね(笑)
第64話「幼馴染の、昨日の出来事」への応援コメント
よかった…
ちゃんと欲しい気持ちが聞けて嬉しいです
更新ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晴斗視点の追加で、少しは伝われば……と思いまして、、
伝わったようで何よりです。
第61話「私は、初めて幼馴染を避けた……らしい」への応援コメント
はるとが夢の中で呼んでくれたことに対して喜ばないくらい心の余裕がなくなってますね…それにしても、一緒の部屋だったのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり余裕が無くなってますね…。作者自身も、ここを書くの非常に辛いです(´・ω・`)
第60話「夢の中で、私は離れていく彼に手を伸ばす」への応援コメント
いよいよ過去の話が見えるのですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ長いこと引っ張りましたが、どうしてもここまで引っ張りたかったんです…。
その分、ちゃんと皆さんに満足してくださる作品に仕上げていきます!
第11話「幼馴染は、僕の妹に唆されているらしい②」への応援コメント
妹・優衣ちゃんの登場で、ぐっと物語が進展しましたね(^^)
ああいう助っ人って、やっぱり物語には必要だよなあと、深く納得させられます。
それでいて、彼女も兄二人と渚の間で揺れ動くポジションである模様。初登場からして、すぐに魅力を放っています。
また、単なるラブコメではなく『女子の方が告白済み』というのも、改めて面白いものだと感銘を受けております。
皆、頑張れ~(何をだ^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は妹ちゃんにも、2人をくっ付けたい理由があるのですが……まぁそれは追々と。。
重要人物の1人として、結構目立つ存在になれたかなと思います!
告白済みから始まる、焦れったさとそれぞれの想いがあるラブコメ作品です(* 'ω')ノ(…そうだったっけ?w)
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
第59話「幼馴染に、私以外の出会いが訪れたらしい②」への応援コメント
改定前のを読んではいたものの、やはりザワザワしますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改定前を知りつつもここまで来て下さり、ありがとうございます😭
この先の2人を、どうぞ見守ってやってください!
第59話「幼馴染に、私以外の出会いが訪れたらしい②」への応援コメント
はるとぉ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晴斗の隣にいた女の子は誰で、どうして話しているのか……。
お楽しみに(*´ω`*)
第4話「幼馴染は、罰ゲームを行使する」への応援コメント
とても面白い作品でしたのでフォローさせて頂きました!
これから時間をかけて読ませてもらいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて何よりです!これからもよろしくお願いします(・ω・)ノシ
第1話「ぼっちと学園一の美少女」への応援コメント
幼馴染、良いですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本格的な「幼馴染もの」を書きたかったんです! 幼馴染との恋愛って、こんなにも複雑で、こんなにも遠慮するのだということを!
(コホン…すみません、熱入ってしまいました汗)
話数多くなってますので、ゆっくり読書してくださいね!
プロローグ「クラス一の美少女は、ぼっちな僕の幼馴染」への応援コメント
第三回【コメントし合う交流企画】から来ました。
よろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よろしくお願いします(* 'ω')ノ
第7話「幼馴染とは謎の多い生き物らしい」への応援コメント
ご無沙汰しております。
二人の関係性が見事に分かりやすく描写されており、読みやすさが凄まじいです(笑)
同じ内容が「うるさくない程度に」繰り返され、日常風景が自然と思い起こされますね。この二人を見ているだけでも面白いのに、お兄さんと妹さんが出てくるわけですねぇ……。
渚vs兄者に期待します(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご無沙汰しております(o_ _)o
2人の周りだったり、日常風景であったりがより鮮明に思い浮かべられれば幸いです!
兄者…頑張れっ!(笑)
第3話「幼馴染は、男子の制服を着る」への応援コメント
カクヨムのラブコメ作品を結構読んで参りましたが、ライトノベル調(地の文と独白が融合している特殊な書き方が、そう感じさせるのではと私は思っています)の作品って意外と少ない気がしていました。そんな中で、本作はまさに王道のライトノベルであり、いろいろな意味で嬉しく、頼もしく感じました(もしやラノベ調の私は時代遅れ?と危惧しておりましたもので)。
ひとまず企画基準でレビューさせていただきました。また続きを読みにお伺いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえて嬉しい限りです(❁´ω`❁)
確かに……最初の段階から一歩ずつ、っていう作品は減ってるのかもしれませんね。
時々カクヨムランキングとかを見てたりすると、飛び抜けた関係が序盤までしか続いてなくて、何かこれじゃない感が出てたりしますもんね(あくまで独断と偏見です……)。
結構長いですから、無理せずゆっくり読んでくださいね!
第2話「幼馴染は、ぼっちの僕が好きらしい」への応援コメント
こういう一途にぶつかってくるヒロイン、とても好きです。彼女をここまで突き動かす理由、とても気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人の幼馴染を、これからも温かく見守ってくださればと思います(❁´ω`❁)
プロローグ「クラス一の美少女は、ぼっちな僕の幼馴染」への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。今回、参加企画よりお伺いしました。
一ノ瀬ちゃんは、凪宮君にべた惚れの幼馴染のようですが、何故断ったのかなど謎が次第に明かされていくのでしょうか。
作者からの返信
初コメ感謝です!!
晴斗がどうして渚を断ってしまったのか。その理由は、読んでみてのお楽しみです!
実際、リアルな幼馴染にもありそうなことではないかと思います。
第39話「僕は、バスの中で眠気と幼馴染に葛藤する」への応援コメント
なんというか。この二人付き合ってるとは
思えないほど、普段のやり取り普通で
会話も希薄に感じるのは私だけですか?
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、そう感じるのは合ってます。幼馴染としての距離感が大多数であり、そこからの進歩がこの2人の場合ゆっくりなんです。(でもそれがいいと思いませんか?早く馴染むのは何か違う気がして…)
ともあれ、次回もお楽しみに!
第37話「幼馴染は、素直になることが出来ない②」への応援コメント
なんか、ハル君がいいこと言ったのに
根が深すぎてニヤニヤできない。。
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ここから重くなったり致しますのでご注意を。。
間あいだに、ラブコメらしい要素も入れる予定です。
第34話「幼馴染たちは、作戦会議を始めるらしい③」への応援コメント
ああ、独占欲が暴走する未来がみえるw
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渚の様子や内面がどうなるか……今後もお楽しみに!
プロローグ「クラス一の美少女は、ぼっちな僕の幼馴染」への応援コメント
才色兼備=容姿端麗+頭脳明晰+スポーツ万能 なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全な偏見かもしれないですが、幼馴染でヒロインというポジションには、それらのような言葉が当てはまるよね。という感じですね。
ですので、4つはあくまで例えとして表記しているだけです。それに、容姿端麗だけでは才色兼備とは言えないですし、必ずしもヒロインが才色兼備=容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能 ではありませんので。
第31話「幼馴染との関係が歪んだ、あの夜までを」への応援コメント
第四部出だしが重すぎて続き読むのが怖い
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さぁ、どういうことなのか。覚悟をもってご覧くださいませ!
第29話「幼馴染は、僕の隠れざる努力を知らない②」への応援コメント
更新お疲れ様です。
人の思う楽々超えていく天才より
晴君のような努力の人が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コツコツと努力する。最も重要なことです!
第27話「幼馴染たちは、テスト勉強を始める」への応援コメント
今回の話を読んで
作者は凄く頭いいひとのだと
思いました!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そんなことないですよ!他の人のを参考にしつつ書いてますので……自分なんでまだまだです。
第26話「幼馴染は、勝負において手加減しない」への応援コメント
この2人のスマホtalk好き
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話にとって、二人のスマホトークはかなり重要ですので。私も好きです(*´ `*)
第2話「幼馴染は、ぼっちの僕が好きらしい」への応援コメント
大変ご無沙汰しております、岩井です。
読みなおしさせていただいていますが、流石というかなんというか、絶妙な言葉運びと二人の関係性に魅了されっぱなしです(笑)
渚の想いの深さや複雑さがどう描かれていくのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
こちらこそ、お久しぶりでございます(o_ _)o
前回より大幅に心理描写へ入り込めるようにしているので、二人の関係性を新たに見つけられると思います!
今後ともよろしくお願い致します<(_ _*)>
第23話「幼馴染は、彼氏へのプレゼントを選ぶらしい②」への応援コメント
更新お疲れ様です。
好きな人の事を思って選ぶプレゼントいいですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想いが篭ったプレゼントって、無性に嬉しくなりますよね!
第22話「幼馴染は、彼氏へのプレゼントを選ぶらしい①」への応援コメント
更新お疲れ様です。
たしかに、そこまで見ていて何故気付かないwww
ってとこですね。傍から見ていれば
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疎いんだよ、鈍いんですよ。佐倉さんの苦労が伝わってきますね…(笑)
第21話「カノジョは、彼氏にプレゼントを渡す」への応援コメント
更新お疲れ様です。
「雨降って地固まる」でしょうか。
2人の絆がさらに強まった良いお話でした。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人の関係が更に前進した話になればなと思います(*'ω' *)
第20話「幼馴染同士は、真意を打ち明ける」への応援コメント
更新お疲れ様です。
お互いを想うが故のすれ違い。誤解が解けそうでよかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みなさんも、一度はあったことがあるんじゃないでしょうか。という、勝手な偏見です(´ - ω - `)
自分のことがかわいくて仕方ない卑怯者が!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守りに入る晴斗は、多分これが最後だから・・・生暖かい目で見守ってください(´・ω・`)
同じ男性視点だと、今の晴君最高に
カッコ悪いです。
相手の為といって自分の弱さを
まもってるように見えます!
晴君が、自分の弱さ、醜さを
克服できるよう応援しています。
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の晴斗以上にカッコ悪い主人公はいないと思いますね、自分も。
ですが生暖かい目で見守ってくださればと思います( ˙ω˙ )
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
×お前が薄情しないなら
〇お前が白状しないなら
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます🙏
修正しておきましたので、ご確認のほどお願いします。また何かあれば遠慮なく送ってくださいませ。
更新お疲れ様です。
独占欲でしょうかね。
そして小さな青痣だけに、逆に妄想が膨らみだれかからのキスマークとかまで行ったのかもしれませんね。そりゃ嫉妬して当たり前でしょう。
ここからどうやって誤解を解いていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独占欲ですね。
晴斗なりに渚に八つ当たりをしないよう、セーブを掛けているのだというのが、少しでも伝わればと思います。
晴くん、被害者妄想すごいですね!
2人とも想いが重すぎて潰れそう
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋人になっての初めて感じた想い。渚だけでなく、晴斗も相手を大事にしているってのを少しでも表現したかった・・・。
なんか、何も起きてないのに
すれ違いが起きる感じが堪らなく重いですね。佐倉さんいいひと力に期待でしょうか?
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして晴斗の真意は如何に…?
第16話「幼馴染との、いつも通りだった今朝のこと②」への応援コメント
作者のいうとおり、周りが騒ぐと
晴が、防衛本能で別れる事のなるという
図式が渚を常に脅かしていて可哀想!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前に進もうとしても、やはり立ち塞がるのは『お互いの立場』なんですよね。
第15話「幼馴染との、いつも通りだった今朝のこと①」への応援コメント
お誕生日おめでとうございます。
いつも面白い作品の更新ありがとうございます。
これからも応援しています。
作者からの返信
お祝いコメント、ありがとうございます!!
これからも頑張ります!!
第14話「幼馴染の様子が、いつもと違う……?」への応援コメント
なんか、渚の恋愛は人間観察入ってて
面白いですね!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晴斗では書けない、渚の人間不信っぽさがあっていいかなぁと思っております。
第13話「私の友達が、アルバイト先にやって来る②」への応援コメント
渚の努力と抜けているところのGap
いいですよね!
>作者に感謝
第12話「私の友達が、アルバイト先にやって来る①」への応援コメント
成功を祈るw
>作者に感謝
第21話「幼馴染は、私に電車内で壁ドンする」への応援コメント
それでもハルにとって特別枠であるのは間違いないですよねぇ
そこから更に一歩
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面だけでも、晴斗にとっての渚という存在が如何に高いか、伝わればなと。
第11話「私は、カノジョとして誕生日を祝いたい」への応援コメント
渚いじらしいですね。
砂糖を期待してます!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渚、頑張れよー!と、作者から一言伝えておきます。
第17話「幼馴染は、私のことを名前で呼ばない」への応援コメント
幼馴染の名前呼びかあ
そういえば小学校低学年までは幼馴染の女の子を名前で呼んでた記憶が……
いつの間にか苗字呼びするようになっていたけど
あれ?でも親友の女の子は愛称呼びだったな”〇っちゃん”と普通に呼んでたし、大人になった今でもあの子だけは愛称呼びだなあお互いに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛称ではなく、好きな人だからこそ『名前』で呼びたいという気持ちが強い。けど相手はそう呼んでも平気だろうか……少女漫画とかでもよく見かける、焦れったい設定です。渚の話は、基本こういうのが多いですね。
第15話「幼馴染は、妹の策略にはまるらしい①」への応援コメント
うーん、男女間でも純粋な友情もありますからねぇ。
俺自身も小中高ととても近い距離感で親友と呼べる女子いましたから。
お互いに彼氏彼女が出来てもあまり距離感変わらずだったなあ。
まあ、お互いの彼氏彼女に誤解されないように多少の配慮はしましたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼馴染ものに限らず、男女間、それも元々距離が近い者同士での付き合いって、結構難しかったりするんですよ。
まぁ、共感者がいるかいないかは別なんですが……(笑)
神=作者ですねw
>神に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は神ではなく紙ですよ。まだまだペーパーです(*・ω・)ノ
いつかは合金とかになってみたいですけど(笑)
第3話「幼馴染は、男子の制服を着る」への応援コメント
寒い日に仲の良い女の子と一緒にいるなら、上着を掛けてあげるのは普通だとは思うんだけど、相手が好意を持っていると意味が変わるよねぇ
そういえば、高校時代の彼女には高評価だったな。
でも『くんくん』とにおいをかぐのはやめてほしかった……。
そんな頃を思い出させてくれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっと上着を差し出す、そんな普通なシチュエーションがいいのです(*´▿`*)それ以上の追加要素は要らないのです。
第9話「幼馴染たちは、席替えをする②」への応援コメント
透は何故こんなに晴くん
べったりなのでしょう?
確かに男同士にしてはベタベタ感が
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何ででしょうかね。少なからずホモー要素はないですけど。
第8話「幼馴染たちは、席替えをする①」への応援コメント
おー久々の連続メッセージ!
渚のこのやり取り好きなんですよ!
最高です。
作者感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者自身もこのやり取りがこの作品の魅力のひとつかなと思ってるので、当然入れます(*`ω´*)ドヤッ
第7話「幼馴染は、僕との関係性を自慢したいらしい②」への応援コメント
嫌だという渚が可愛すぎる!
いつも我慢してる感じとGAPが凄い
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更に甘々な2人を書けたらいいんですけどね、物語上、どこかしらでヒロインを可愛くさせなくちゃならないので(*'ω' *)
その結果、こうなりました(*´▿`*)
第11話「幼馴染は、僕の妹に唆されているらしい②」への応援コメント
くしゃみ風邪の予兆か噂の的ってほんとなんですか?そこが気になってしまったww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね。いろいろな説がありますが。今回は【噂】を使いました。
第7話「幼馴染とは謎の多い生き物らしい」への応援コメント
Twitterの件ですが、僕のID?みたいなものは「odenden_0306」です!
作者からの返信
ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いいたしますm(_∞_)m
第6話「幼馴染は、僕の日直作業を手伝ってくれるらしい」への応援コメント
この作品とても面白くてハマったので、Twitterにツイートしたんですが、無許可でやってしまったのですがよかったですかね…?
作者からの返信
布教ありがとうございます!!もちろん、大丈夫ですよ!Twitterのフォローさせていただいてもよろしいでしょうか?
第4話「学園一の美少女とぼっちの僕は、恋人関係……らしい?」への応援コメント
わかる…わかるぞ晴くん!でも敢えて言わせてもらおう……悩みすぎ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにね(笑)この幼馴染、まったく進展しないのどうしましょう(笑)
番外編「幼馴染からの、恋人関係とは②」への応援コメント
えっ二人はエッチしてたんですね。
ビックリ
その割には微妙な距離感がw
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正式には『最後まで』してないです笑
この組み合わせは、結構こういう話が出てくるのでご注意を笑
番外編「幼馴染は、お互いが好きな病にかかっている②」への応援コメント
もう一組と違う味わいがあって
面白い! イェーイ
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し晴斗達とは違った空気が伝わればと思います。
第3話「幼馴染たちは、くだらない駆け引きをする」への応援コメント
どんな相手でも、全力を尽くすのが礼儀というものである……晴の底がみえないですけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晴斗の底はどこでしょう・・・検索。
第2話「幼馴染たちは、僕の家に集まりたがるらしい」への応援コメント
二人が素直になってきてよかった!恋人としてさらなる成長を求めるなら………外へ出ろ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外へ出ろ・・・うっ、作者にもダメージがΣ(゚ω゚ノ)ノ
第2話「幼馴染たちは、僕の家に集まりたがるらしい」への応援コメント
なんか、付き合いだしたら
2人とも自分素直になり、
友達含めて世界が広がるって
素敵な事ですね!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人の世界観が広がっていることが少しでも伝われば幸いです。
第2話「幼馴染たちは、僕の家に集まりたがるらしい」への応援コメント
大乱闘、懐かしいですね〜! 今も新作は出続けてますが、初代の発売からもう20年以上も前になるんですね。初代とデラックスは私もやりました!
ゴールデンウィークに入って、また渚と晴斗の関係性に変化があるのか、更新を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶にはこんな回も入れようかなと取り入れた話です。前回には無かった話ですね。
第1話「幼馴染たちの、ゴールデンウィーク」への応援コメント
なんか楽しくなりそう!
>イェーイ! 作者に感謝!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章の最初から、コメントありがとうございます(*´ω`*)いつも支えになっております。
エピローグ「幼馴染とは、どこまでいっても無敵である」への応援コメント
>未だに僕からのキスをご所望なご様子の渚譲。
渚嬢ですか?
二人の今後は、まだまだ波乱が続きそうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『渚嬢(じょう)』ですね。前回と少しニュアンス……というより心理描写を変えましたら、こうなりました(笑)
まだまだ波乱万丈な二人を、温かく見守ってくださればと思います。
エピローグ「幼馴染とは、どこまでいっても無敵である」への応援コメント
第一章完結おめでとうございます!
前回の10倍楽しめました!
再開お待ちしています。
>作者に心より感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回よりも心理描写を細かくしたり、新しいシチュエーションも入れたりと大変でしたが。そう思って頂けて何よりです(❁´ω`❁)
第80話「幼馴染たちは、恋の現に身を投じる③」への応援コメント
この子恐ろしい!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、晴斗は意外と無意識でいろいろやるので恐ろしいのであります…!
第77話「幼馴染たちは、恋焦がれに心至る」への応援コメント
――私と、お付き合いしてください。ずっと……好きだったんだからね!』
この飾り気のない言葉の重さを感じれる
作品を読めて幸せです。
作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渚が晴斗のことをどれだけ好きだったか……それを、一言で感じられるようにしました!
いつか、渚が晴斗を好きになったエピソードというのも書きたいですねぇ。
第75話「幼馴染は、告白する。②」への応援コメント
すごい深くて重いですね。
以前よりお互いに踏み込んでいて
一歩間違うと傷つけあう緊迫感はんぱない!
少なくとも甘い告白の雰囲気ではない。
作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前のは見返すと何だか、告白までの道が端々としていた気がしたので、少し心理描写を細かくし、傷つけ合う一歩手前・・・というのを表現してみました。
それが伝わったようで何よりです。
第74話「幼馴染は、告白する。①」への応援コメント
結果はわかってるのにドキドキする!
>作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今話の改稿には、かなり頭使っております……。ですので、そのような感想が飛んできてくださると、本当に嬉しいです(*´ω`*)
第72話「幼馴染は、覚悟を決める」への応援コメント
晴の悟り具合が、もはや最終回か
死亡フラグ並みなのですがww
でも、佐倉さんの説得が神過ぎて
作者の解説にしかきこえないw
作者に感謝!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中何度か「何を言いたいんだ・・・」と頭を抱え、実際投稿した今もわかっていない作者です。
第71話「幼馴染は、ダメ出しを喰らわされる②」への応援コメント
佐倉さん、すばらしい、やっぱりイイヒト!
作者に感謝!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまでいっても優しい人なんですよ! 裏表が無い人って、佐倉さんみたいな人を言うのだと思いますね。
第70話「幼馴染は、ダメ出しを喰らわされる①」への応援コメント
いつもは透き通る綺麗な色をしているというのに……今日はいつも以上に、濁った色をしていた。
ここのフレーズもいいです!
作者の表現力に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは、新たに書き直しした部分ですね。作者自身も気に入っています。
第69話「幼馴染の態度に、私は動揺を隠せない」への応援コメント
私の隣に……いつもいるはずの場所に、彼がいない
すごくいいですね!
作者の表現力に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隣にいるはずの存在がいないというのは、想像以上に辛いものです・・・
第67話「幼馴染は、初デートで手を繋ぐらしい」への応援コメント
なんか、ハルくんひきこもりの
リハビリ状態!
そのうち外の空気が美味しいとか言い出しそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですね、空気が美味しそうって台詞。今度どこかにその表現使いましょうか(笑)
第66話「幼馴染は、互いに恥ずかしい想いをするらしい」への応援コメント
過去の過ちを繰り返さないように
フォローありがとうする渚が尊い
GW中の更新、作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乗り切ろうと思っても過去はそう簡単に乗り越えられない。二人で、一つずつ、乗り越えていこうとしている図を書きたかったんです。
第64話「僕は、友達にデート前の下準備をされる②」への応援コメント
2人のデートでの進展期待Maxです。
これだけワクワクさせてくれる作者に感謝!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人がどんなお出掛け(デート)をするのか、是非お楽しみに!
第62話「幼馴染は、僕とデートの約束をするらしい」への応援コメント
晴くんの本音、心の底から引きずり出した言葉の迫力がすごく良いです!
作者に感謝!
いつも草wはやしてスイマセン!
目一杯楽しんでます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく素直になった晴斗です。焦らしましたね…、ここまでの過程っていうのが醍醐味なんですけどね。
いつもコメントを投稿してくださって、とても励みになっております! どんどん草生やしてください(笑)
【報告】皆様に大事な話があります!!への応援コメント
頑張ってください‼ 応援しています‼
作者からの返信
ありがとうございます!!😭