側弯症系ヲタクな義務教育生の頭の中

1 簡単な自己紹介

　どうもこんにちは、幸野曇です!　

　この度は『側弯症系ヲタクな義務教育生の頭の中』を覗いてくださり、誠にありがとうございます。

　あ、そこの貴方様!!　誤タップでも一回読んでみませんか!!(笑)

　……コホン。

　さて、最初のエピソードという事で、簡単に自己紹介をします。

　ペンネームは幸野曇、2018年8月に謎の失踪を遂げた夢宮らてと同一人物でございます。また小説が書きたくなって戻ってきました。

　2007年5月31日生まれの12歳、現在小学生でも中学生でもありません。ちなみに、中学受験して私立への入学が決定しております。

　住んでる地域はコロナの感染者数が一桁の所です。大都市ではないんです。

　小学校での成績は……クラスのトップ5には入るはず!!　きっと!!

　得意科目は算数と社会、苦手科目は体育です。

　趣味は勉強、読書、カクヨムなどのネット、文房具を眺める事(!?)。

　特技は……なんでしょう。文房具の会社名当てとか?(笑)けっこう当てられる自信ありますよ、ほんとに。

　好きな色は淡い水色、淡い青、紺色、緑、淡い紫、茶色、白。

　マイブームは人狼ゲーム。飽きる事はないかも。

　推しはシナモロール(サンリオ)、うらたぬきさん(歌い手)、志麻さん(歌い手)、Eveくん(シンガーソングライター)です。どれも歴は2年未満ですが大好きです!!

　その他、好きなのはPILOT社、KOKUYO社、本屋さん、分かりやすい参考書です。

　……とまあ、こんな感じで。文房具と推しさまを愛してやまない物書きです。

　そして、ここからが本題なのですが。

　わたくし幸野曇、側弯症を患っているのです。

　記憶を踏みつけて愛に近づく、あんなに詳しく書けたのは当事者だからなんですよ。

　まあ上記の短編でけっこう詳しく書いてはいるのですが、次のエピソードでは更に私の思いも加えて説明しようと思います。