第714話 移動支援中止
令和4年6月13日 月曜日
8時半起床。LINE。ヘルパーさんからだ。心臓の調子が悪いので、今日のガイドヘルプは中止。あ、大丈夫かな。4月に続き、2回目だ。という訳で、メンタルクリニックに行くのは中止した。脳血栓の予感。頭ふらふら。突然、視界を失いそうな気がする。不安発作か、精神症状か、どうなんだ。
食欲なし。朝からブルーチーズ100gだけ。良くないな。
胃もおかしい。時々、痛む。背中は相変わらず痛い。最悪だ。
今日は、5年前、2017年6月のブログを読み返した。狂っている。確かに、狂っている。なにが、おっぱいの弾力性についてだ。俺は、おっぱい評論家ではない。
商店街で、ドコモショップのお姉ちゃんに声をかけられた。俺に声をかけるとは、勇気があるなと、後で思った。精神障害者風かつ浮浪者風。普通、声はかけない。
19時に家事支援のヘルパーさんが来る。ピラフにするか餃子にするか。それが問題だ。
夢日記か。結婚式評論家は昨日。今日は一点突破だ。滝ノーラで検索。一点突破だ。成功の秘訣。彼女はすべてを持っていた。
地活のKさん(スタッフ)を、お好み焼きに誘った。脳神経外科に電話した。話題は、ロールキャベツ。支離滅裂だ。
俺はいまも狂っている。しかし、2017年よりマシな気がする。どうなんだろう。緩慢な自殺は成功中なのか。何も考えられなくなった。酒をやめても、知能は戻らない。狂気。それは常にあるようだ。読み返すと、精神疾患がわかる。それが、俺。
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