第677話 母の日

令和4年5月8日 日曜日

午前1時中途覚醒。昨日は何も食べていないので、すき家に行き、温玉カレーのミニを食べた。再入眠。午前8時起床。

夕方、母が来た。母の日だというのにプレゼントはなし。最悪だ。

夕食はサーロインステーキ弁当。肉が硬くて食べられなかった。最悪だ。

今日は、セクキャバの夢を見た。元キャンディーズのミキちゃんがいた。T氏とS氏も出て来た。最後は、中華の屋台で終わった。

それにしても最悪の生活だ。心臓は痛むし、背中も怪しい。踏んだり蹴ったりだ。

今日も昼寝。最近は昼寝が多い。起きていても、何もやらないのだ。寝ている方が良いではないか。

明日は内科通院。そして区役所。区役所の担当は、3年目になった。私が担当の時には死なないで欲しいと言われた。そう言われてもね。

死が現実に近づいてきた。苦しみたくない。願いはそれだけだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る