第672話 深夜のすき家

令和4年5月3日 火曜日

殺人事件の夢を見て目が覚めた。重要人物妄想、再び。5月12日に決まっていたお別れ会をキャンセルした。表の理由は体調不良。裏の理由は殺し屋にさせられると思ったから。流石、精神疾患日誌。狂っている。

午前2時、すき家へ。鰻丼を頼むも品切れということで、温玉カレーのミニを注文。

帰宅後、また寝る。8時半起床。コンビニへ。また寝る。

昼食は、いつもの五目あんかけ焼きそば。また寝る。

水分摂取過多。タバコ1日4箱。遺憾だ。

楽しいことか。無いな。楽しいという脳内物質が出てこない。人生とは、楽しむことなのに。

記憶。消えて行くもの。消えて行くもの。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る