第664話 また、入院ですよ
令和4年4月25日 月曜日
朝6時半。カルピコソーダを飲んでいる時に、心臓に激痛が。すぐに救急車を呼び、入院していた病院に搬送してもらった。異常なし。帰宅。しかし、痛い。
ガイドヘルパー氏と近所のN内科へ。摂取している飲料のノートを見て、先生が顔をしかめた。
「このままでは、連休前に、また、入院ですよ」
それほどに重症なのだ。
ガイドヘルパー氏とすき家で昼食。私は豚汁と納豆だ。
また、5日、便が出ていない。N内科では、浣腸をしてくれない。ちょっと困った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます