第644話 死んでもおかしくない状態
令和4年3月30日 水曜日
昨日は夕食抜き。21時就寝。
朝、ガイドヘルプで新しいN内科受診。レントゲンを見ながら体重の増減を話した。
ガイドヘルパー聞いた。
「どの程度悪いんですか」
「いつ死んでもおかしくない状態です。まだ。心臓に水が7リットル残っている」
ギャオー。完全な藪医者にかかっていたのか。危機一髪の入院だったのか。俺は怒ったぞ。区役所のケースワーカーに、地活の施設長に、訪問看護師に。
ハイボールは完全にやめる。タバコは減らす。それにしても危ないところだった。それにしても、訪問看護は意味ないな。
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