第633話 ケースワーカーによる施設のすすめ

令和4年3月14日 月曜日

1時間毎に目が覚めるものの、8時半まで寝た。9時、ガイドヘルパーと通院。

心臓は悪くないらしい。電話のかけすぎだと怒られた。実は先週、ケースワーカーにも怒られた。救急車の呼びすぎでクレームがあったと。今日、そのケースワーカーから、電話で施設を強く勧められた。来週、パンフレットが来る。悩ましい。

今日の昼食は、昼寝を終えた午後2時に、残っていたサイコロステーキピラフ。夕食は未定だ。18時半にヘルパーさんが来る。また、しそ餃子かな。

施設ねえ。イメージできないよ。ケースワーカーは、いつか施設に入るんだからと、あっけらかん。酒はダメだけど、タバコは吸えるとか。具体的じゃないか。なんでも、大阪らしい。

メンタルヘルスだよね。昨日は夕食後の薬を午後2時に飲んださ。インヴェガが切れかけていると思ったから。眠れるのが一番。パニックにならないのが2番。主体性と思考力の回復は諦めた。悲しいけれど、それが現実。

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