第626話 全治2ケ月
令和4年3月7日 月曜日
午前9時、ガイドヘルパーと内科通院。注射。外科で足の爪を切る。整形外科へ。またレントゲン。内科医が指摘したように骨に異常があるようだ。寝違いが原因とは考えにくいとのこと。鎮痛剤をロキソニンに戻す。ローションをもらう。因みに、全治はズバリ2ケ月。長い。長すぎる。
ガイドヘルパーと王将で昼食。夕方は居宅介護。明日は眼科。
応援コメントが一つ消えている。私が返信を忘れたのか。悪い事をした。でくのぼうな私。ごめんなさい。
地活の施設長、良い人だと思っていたが、嫌になった。何でも、私が救急車を呼ぶのが気に入らないのだ。それで救える命があるって、私の命はどうでもいいのか。
そんなことで、また一つ居場所を失うのか。どんどんと我儘になって行く自分がいる。怖い。もう、居場所はないのだ。
ガイドヘルパー氏は言った。1日外出せずに生活できるよう、食料の在庫管理をするのは悪い考えだと。1日1回は、外に出ようと。しかしな、痛いんだ。2ケ月。長いな。今日は餃子か炒飯か。タコ焼きねえ。小籠包がいいな。牛バラ肉と青菜の丼がいいや。鶏肉と歌手ナッツの、痛めとか。あ、歌手じゃないね。痛めじゃないね。
狂ってるよ狂月。全治2ケ月はキツイよ。マジで。
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