精神疾患日誌

第613話 自動呼吸

令和４年２月２０日　日曜日

０時過ぎまで、寝られなかった。サイコロステーキピラフを２人前食べた。

午前７時起床。コンビニでタバコとハイボール。再入眠。午前１０時起床。

横を向いてねるのだが、背中の角度によって痛みに差がある。寝ると、背中の筋肉で自動呼吸している感じ。痛いけれども眠れる。心臓までくっついている感じ。危険な気がする。

昼食は、ほっかほっか亭の牛すき鍋。量、少ないね。

咳をすると、背中に響く。痰はよく出る。ハイボール。買いに行こうか。歩くのも大変だけど。

明日は、９時からガイドヘルプ。本当に入院するのだろうか。

ヘルパーさんから、二人三脚で行きましょうと言われた。それほどに、生活が切迫している。

精神疾患とは何かがわからなくなってきた。ただ、何もしていないだけ。どうして、こういう状況になったのか。就Ｂはやめた。地活にも行かない。誰とも会わない。テレビはない。問題意識も思考力もない。とにかく入院だ。スマホから精神疾患日誌か。それは違うような。

昨日はＮＰＯ法人のＳ氏と電話。金がついてくることをしないとダメだと言われた。私にしか提供できない価値ある成果物。そんなものは無い。ああ、正気より狂気の方が金になりそうだな。困る。