第570話 乱れ正月

令和4年1月5日 水曜日

10時起床。すき家で、たまかけ朝食。怠い。

マルエフ、2本。ハイボール、2本。まだ、お昼だよ。

良いのじゃ。乱れ正月じゃ。なんのことやら。意味はない。

乱れ正月か。子供がいるんだぞ。不思議なことだ。知能略奪。どうする日本。流れるままに。ああ、日誌も無理か。絶望的。

今日は、16時ヘルパーさん。何もないの。書くことが。乱れてませんから。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る