第558話 とてもおかしい
令和3年12月24日 金曜日
よく寝た。9時半起床。ガイドヘルパーとすき家で朝食。にんにくカレーのミニにした。区役所へ。福祉サービスの更新手続きだ。あっという間に終わった。
調子がおかしい。頭がまったく働かない。普通にしていて違和感がある。ハイボールで脳が溶けてきたのだろうか。ビーフンを食べた。から揚げ棒を食べた。そして、ブルーチーズ。欲望が止まらない。財布は空になる。馬鹿げている。
訪問看護師は、10分遅刻。ああ、この看護師いやだ。入院はきついですよ。施設ですよね。上げ膳、据え膳が良いんでしょ。と来た。話にならない。
明日は地活のクリスマス。行かなければいけない。なぜ。わからないけど。
脳はリフレックスにやられたのだろう。それでもリフレックスをやめない。どうかしている。馬鹿になりたいかのようだ。もう、どうでも良いよ。夕食もなし。お金もなし。なんにもなし。イヴなのにね。
それにしてもこの違和感、治るのかな。悪化の一途のように感じまするが。
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