第556話 真夜中のコンビニ

令和3年12月22日 水曜日

午前2時の中途覚醒。コンビニでハイボール。良くない事だが、覚醒しているからどうにもならない。再入眠して、起床は午前9時。

10時銀行。再びコンビニでタバコとハイボール、そして、ブリトー。Facebookで精神科医療に対する批判的な記事を読む。そうなんですよ。薬で馬鹿になるんですよ。怖いですね。

16時ヘルパーさん。散髪して、バカ顔になりましたね、とは言われなかった。思っても言わないわな。リアル、バカ顔になってますが、何か。

悲しいな。こんな人生になるなんて。精神疾患。重すぎるよ。

薬をやめれば、知能は回復するだろうか。今の状態では、社会生活は無理だ。生きる自信。今の私には、それが無い。困ったもんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る