第544話 アルコールの禁断症状
令和3年12月10日 金曜日
今日も地活に行った。アドさん弁当の和のおまかせを食べた。そこまでだった。アルコールの禁断症状。飲まずにいられない。12時半に退散。コンビニでハイボールを買い、道飲みした。マナー違反だ。すいません。
ハイボールの次は、ブルーチーズ。欲望は膨らむ。欲求と言うべきか。もう、抑えられない。
今日は、6000円入ったのだ。トイレットペーパーとティッシュペーパーも買った。あとは、掃除用具。これは、ヘルパーさんが選ぶ。
ああ、マジでブルーチーズかよ。そんなお金はない。タバコだって吸っている。ピザで我慢しなさい。無理~。
昨夜、母は電話で変なことを言っていた。私は大学出でキャリアもある。病状が良い時は問題ないのだと。違うだろ、違うだろ。一度、精神疾患になったら終わりだろ。それに、私を潰したのは貴方ですから。これは「狂った季節」の「2011年の真実」に詳しい。よく言うよ。俺は障害者なんだよ。
人を潰しておいて、よく言うよね。恨み骨髄。脊椎軟骨。復讐しかないな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます